二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
兵庫県にお住まいのTさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは「悲恋」です!
私の恋愛History~悲恋の世界から愛の世界へ~
ホント❗皆様、もう大掃除はお済みでしょうか❓
今日のキーワードはズバリ【悲恋】です。
【悲恋】…それはもう「ぴえん超えてぱおん」…っちゅうやっちゃね?
あ、あのねぇ…💦覚えたてのギャル語使うの、だいぶ無理があるよ😄
(※ぴえんとは「悲しい」という意味の若者の言葉…らしい)
あらそう❓でもミロスは、そんな深刻な問題であっても笑い😄飛ばしてしまうほど解放されてしまうので~す!
そういうことです!👍…ということで今日ご紹介するのは、悲恋を繰り返し続けた女性がミロスに出合い、
「なぜそのような人生を送らなければならなかったのか?」を知ると、
たちまち過去の傷から解放され、愛❤の世界へとシフトチェンジした!…という実証例なのです♪
悲恋…叶わぬ恋、実らぬ恋…それを繰り返していたの❓
はい、今回の主人公のTさんは好きな人と結婚するも、6年で破綻💔。その頃に新たな男性の影が…。
そこから彼女の悲恋が始まるのね…。
いや、むしろ最初の結婚の時に始まっていたと言えるでしょう。そしてその後Tさんが出会い、
好きになる人は既婚者ばかり…。してはいけない恋、曖昧な関係、いつも受け身な女性…。
なんだかどこからともなく、テレサ・テンの歌🎤が聞こえてきそうだわ…。
Tさんは相手の男性に、言いたいことが何一つ言えなかったのです。
「これを言ったら嫌われてしまうんじゃないか?」ミロスで言う【他者基準の極み】ね。
彼女はそういう関係性を続けるうちに悲しい思いもたくさんしてきました。でもミロスに出合ってようやく分かったのです!
「なぜ彼女がそんな人生を送らなければならなかったのか?」ってこと❓
そう!しかしその前に、彼女にとってそれはあまりにも悲しい体験だったため墓場まで持っていこうとしていたことを、
ミロスの絶対安心の空間で講師に話せた(出せた)ことで解放が始まったのです👏👏👏
封印していた過去をさらけ出した…パンドラの箱を開けたのね♪
ですね!過去の男性から見えたもの、それは自分自身の取り扱いの悪さ、と軽さでした。
自分をどう扱うか?それが外側の相手からの自分への扱い…ってことだもんね…。
そう、さらに!「私が愛されなかった」のではなく、「私が私を愛していなかった!」
それを男性が教えてくれていたんだ!という理解に繋がったのです👍
本来なら、怒り、憎しみ、復讐の対象であるはずの男性に、まさかの感謝が!?
まさかの、まさか!ミロスは誰とも戦わずして自分の内面を整え、同時に目に見える世界も整えていくのです!
でもTさんの言うように、本来なら墓場まで持っていくような体験を、よくぞ表現してくださいました!
本当ですね。でもそれがあってこその解放とも言えます。
彼女は今、相手に合わせない、頑張らない、等身大の自分でありのままを生きているそうです!
Tさんのような体験をお持ちの女性は多いと思います。今年も残りわずか。
Tさんの体験を読んで過去をリセットし、新しい自分で2021年を迎えませんか?
今年もシャラク&キャサリンのミロマガを楽しんでいただきありがとうございました🎉👏
来年も皆様にとって、ますます素晴らしい年になりますように。よいお年を♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったTさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
私の恋愛History~悲恋の世界から愛の世界へ~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
2020年も残りわずか。もうあと2回✌寝たらお正月🎍ですね♪