今日ご紹介するのは、タイトルにもありますように子育てにまつわるお話で～す。

ですよね！…でも世の奥様方、ご主人への関心もお忘れなきよう！😅

って思うでしょ？それが実はあるんですよ！👍今回の主人公、寛子さんの娘さん👩は幼い頃に発達障害と診断され、俗にいう【特別支援学級】🏫に所属していました。

“お坊ちゃま”って…（笑）ま、うちの息子も3歳の頃にアスペルガー症候群と診断され、小学校の6年間は【特別支援学級】でした。

寛子さんの娘さんも、当時から問題行動を度々起こし、学校や療育センターなど特別なサポートを受けてきましたが、その度に娘さんの不可解な行動に怒り💢が沸き、問題を起こしては怒り💢が沸き、また起こしては怒り💢が沸く・・・という悪循環の繰り返しでした。

その後ミロスに出合った寛子さんは書籍📖のある言葉に衝撃を受けます。それは「親が子ども時代に抑圧したことが子どもに現れる」でした。

しかし原理に例外はありません💪システムにより、寛子さんのお母さんとの関係性と、寛子さんと娘さんとの関係性にまさかの大発見👀をします！さらに…！

「私だけを特別に見て！」という【特別感】を、実は寛子さんが無意識に握りしめていた！と言うことを理解したのです。

なんとその特別感を味わいたいが為に、娘をわざわざ問題児にすることで、少人数制の【特別支援学級】に在籍し、手厚いサポートを受けるという…まさかの、寛子さんが創り出していた世界であったという衝撃の発見！

「え？それを娘👩が教えてくれていたの？」と理解してから、娘さん👩の問題行動はすっかりと鳴りを潜めたのです。

そういうことです。私たちもそうですが、寛子さんのように我が子が【発達障害】と診断されると「この子の将来はいったいどうなるんだろうか…」という不安を少なからず抱くはず。

私たちも体験を通して言い切れますよね！💪💪

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった寛子さん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！