二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
福島県にお住まいのSさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!今日のキーワードは「絶望と願望」です!
長年の謎がついに解けた!~結婚を自分に許した瞬間~
ひと昔前でいうところの【ねるとん】やね?
【ねるとん】って…古すぎて、今の若い人だ~れも知らないと思いますよ。でもまぁ、そういう“系”ではありますが…。
確かにそういう番組多いね!ということは裏を返せば、恋愛💕結婚👰に興味がある人も多い!…っていうことも言えるわよね?
ですね。実はこの長引くコロナの影響で、自宅🏠で過ごす時間が長くなったことで、家族の存在を改めて考える「単身者」が増えている⤴そうなんです。
「自宅で過ごそう!」と言われても、私たちのように家族が多い家庭ならともかく、単身者はむしろ孤独を感じるかもね?
たしかに!👍その影響もあってか、結婚相談所に入会する人も昨年に比べ大幅に増えている⤴そうなんですよ~。
やっぱり!そういう傾向にあるのね。
今回ご紹介する女性👩も、結婚願望👰はあったのですがなかなか思うように行かないジレンマに悩んでいたのですが、ミロスシステムによってようやくその謎が解けた🔓!…という実証例なのです!
いったいどんな謎だったのかしら❓
今回の主人公Sさんは、『自分を知る鍵🔑は父親との関係性にある』…ということは頭では理解していたのですが、そこからなかなか奥へと深みに入ることが出来ませんでした。
「知りたい」けど「知るのが怖い」…そういうジレンマでもあるわね。
“言い得て妙”…ですな。ところが今回、Sさんがミロスのカリキュラム【ミロス実践コース】を受講したことがきっかけで、ジレンマを超えて一気に核心へと踏み込むことが出来たのです。
Sさんも新たなステージへと突入したのね♪
それは、Sさんが小5の時にお父さんの浮気が発覚した事件に遡ります!
女の子👩にとって、お父さんが浮気するってショックよね~!?
大好きなお父さんからの“裏切り”。Sさんにインプットされた惨めさと扱いの低さは、その後同じ場面になると強烈な怒り💢として湧きあがるのでした。
そんな父を見る目で、Sさんは異性を見てきたわけね。
そういうことです👍更に!
更に…!?
今回のキーワードにもありますが、彼女は理想の結婚という【願望】と同時に、父の一件で異性に対して【絶望】も抱いていた!ということを今回ハッキリ客観視出来たのです。
Sさんは【絶望】と【願望】を同時に握りしめていたのね…。
この気づきにより、彼女のこれまでの体験が、まるでドミノ倒しのようにパタパタと紐解けていったのです!
自分に結婚👰を許せたSさん、良かった~!🎉🎉🎉
世の中の若い人たちが結婚👰に興味を持つことは良いこと!でもその一人ひとりがSさんのように自分のパターンを理解したら、それは、それは素晴らしい結婚👰になるのです!
Sさんの体験をぜひご覧ください♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったSさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
長年の謎がついに解けた!~結婚を自分に許した瞬間~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
最近ネット配信番組で、男女の恋愛💕リアリティの婚活サバイバル番組が多くなってきましたよね?