二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
島根県にお住まいのFさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは「攻撃」です!
人生を支配する大元のパターンを知った時、初めて人生は変わりだす
そうですね、“本来なら”今ごろ日本は東京オリンピックで熱く、大いに盛り上がっているはずだったんですが…“本来なら”ね。
ですよねぇ…。しかしこんな事態になるなんていったい誰が予想したでしょうか?
本当よね~。しか~し!私たちの人生にも想定外のことは起きるものです👍
そう!今回は“まさか!”という想定外のことが起こった女性👩のお話なんですが…キャサリンは「攻撃」と聞いて何をイメージしますか?
攻撃…?やっぱり攻撃といえば…“攻めと守り”とか?「攻撃を加える」とも言うし、相手に対するもの…っていうイメージかな?
攻撃とは相手に対するもの…なるほど。それももちろんありますが、「自分が自分に攻撃をする」という、もう一方があることも忘れてはいけません!
“自分が自分に” …これが全ての根源ですからね♪
今回の女性Fさんは、ご自身の鬱の発症、当時中2の娘さんのリュウマチ、そして学校でのいじめなど、Fさんにとって「まさか!」という想定外のことが立て続けに起こったのです。
中学2年生でリュウマチに?
はい、娘さんは当時陸上部🏃のホープ的存在でしたが、ドクターストップ🏥がかかり大会にも出られず、親子で絶望に打ちひしがれました。
「なんで私だけにこんなことが起こるの!?💦」って思ってしまうわよね?
自暴自棄になりかけた時に、Fさんはミロスのカリキュラム「Lifeコース」を受講し、“人生を支配する大元のパターン” を知ってしまったのです!
人生を支配する大元のパターン…❓
そう。Fさんは「なぜこのような人生を送らなければならなかったのか?」がハッキリと分かったのです。
なるほど!だからキーワードが“攻撃”ってことなのね?
はい。彼女はLifeコースを受講するなか、今の彼女にとって全く無関係と思える、幼少の頃のある体験に辿り着きます。それは小学校3年の時に、不慮の事故で弟さんを亡くしてしまった出来事でした。
それはお気の毒に…。
その時生まれた「弟を救えなかった」という罪悪感に覆い尽くされたFさんが、それをバネに頑張って来た人生であったことも理解できたのです。
システムによって彼女の人生の全体像が見えたからこそ分かったことなのよね。
そう!Fさんがその後保育士になったことも、結婚して4人の子供を産み育てることも、全て罪悪感を埋めるためだったのでした。
Fさんはまさしく“罪悪感”という名の“自分が自分に攻撃をする”ことをし続けていたのね。
それを理解しただけで、Fさんの鬱はもちろん、娘さんのリュウマチもいじめも終わったのです!
いじめも、いわば“攻撃”だもんね?
そうですね。今回の場合は、Fさんの根源にあった罪悪感を、娘さんを通して映し見ていた、ということですね。
リュウマチも「免疫系が自分自身の組織を攻撃することで起こる」病気だって言われてるもんね…“人生を支配する大元のパターン” を知るって凄いね!
Fさんの気づきは、家族に様々な解放を与えています👏👏👏
詳しくは本編で!こんな時期だからこそ知って欲しい実証例です!🌈
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったFさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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人生を支配する大元のパターンを知った時、初めて人生は変わりだす
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
7月も後半にさしかかって来ますと、さすがに暑くなって来ましたね。