二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
埼玉県にお住まいのWさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは「無価値感」です!
無価値感がつくり上げた、出口の見えない人生から抜け出すために
“出口が見えない”…か…コロナ渦のなか、今まさにそう感じている人が多いのではないでしょうか?
そうですね。そんな不安を抱えている人にとって、この体験が出口へのきっかけになれば幸いです…。今回ご紹介する女性Wさんは、5人兄弟の4番目で、初めての女の子👩として誕生👶しました。
男👨3人で、4人目に女の子👩…?家族は“お姫様”扱いで、そりゃあも~大騒ぎだったでしょうねぇ~?
Wさん曰く、そんな特別扱いなど一切なく、男兄弟と同じ様に普通に育てられたそうです。
へ❓そうなの❓
はい、お兄さんたちは『文武両道』で皆優秀。Wさんはお母さんから「お兄ちゃんは○○なのに、あなたはどうなの?」と、いつもお兄さんと比較されていました。
おそらくお母さんは、Wさんを奮起💪させるために言ったんだろうけどねぇ…。
しかしWさんの中の『劣等感』は膨らむ一方。「私もお母さんに愛されたい!注目されたい!」と精一杯頑張るのですが、お兄さんのようにはなれなかったWさんでした…。
「Wさんは、Wさんのままでいい。」お兄さんになろうとしなくて良いのよ♪
当時のWさんにそう声をかけてあげたいですね。しかし、比較することでしか自分の存在を見い出せないという思考様式の先に待っていたものは「私は生きている価値はない」でした。
え!まさか…!?
はい、中学生になると不登校に、そして遂に14歳の時に自殺を図りますが未遂に終わります。
そうなのね…💧
しかし、大学生の頃になんと2度目の未遂事件を起こしてしまいます。彼女はそこから心療内科🏥に通い、なんとかして心の平安を求めるのですが、なかなか出口は見えなかったのです。
そんな時にミロスシステムに出合ったのね?
そうなんです!出合った瞬間「これしかない!」と感じたWさんは、貪欲に求め出し、システムに触れる度に、人生の全体像が明らかになり、出口にクッキリと明かりが!
やったね♪👏👏
「無価値である」それはお母さんや家族、友達など周りがWさんに下していたものでは一切なく、「全ては自分が自分に対して下していた評価だった」と理解した時、気がつけばWさんはトンネルのような人生から脱出していたのです!
Wさんがそうだったように、誰でも、いつでも、自らの手で抜け出せるのよね♪
そうなんです!つい最近、有名な俳優さんが自らの命を絶つというショッキングなニュースが世の中を席巻しましたね。ご本人にしか分からない苦悩はあったと思うのです。しかし、苦悩は苦悩だけでは存在できません。「まさか?」と思うかも知れませんが、是非この仕組みを悩んでいる方にご理解いただきたいのです!
この世に無価値な人など誰一人いません…。人はどれくらいの確率で生まれてくるのか…。お父さんが生まれ、お母さんが生まれ、その父と母が出合い、あなたが、あなたとして生まれてくる確率は、天文学的数字となるのです。
たとえどんなに複雑に絡み合い、一見出口が見えそうにない人生であっても、必ず出口はあります!
Wさんはその後、ご結婚もされ、お子様も生まれ、幸せな家庭を築かれています。「こんな日が来るとは思わなかった🌈」というWさんの体験を是非ご覧ください!
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったWさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
無価値感がつくり上げた、出口の見えない人生から抜け出すために
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今日は『無価値感』についての実証例の紹介ですが、タイトルにもありますように「出口の見えない人生から抜け出すことが出来た」…という体験なんです。