キャサリン「ワンオペ」っていう言葉聞いたことある？

そ〜うそう、ワンちゃん🐶のオペ、略して“ワンオペ”…って、違うわ！💢

そういうコーナーじゃないの！！知らなかったら知らないと言いなさい…ワンオペとはね「ワンオペレーション」の略で、主にコンビニ🏪や飲食店🍚で、深夜など人手が不足する時間帯に、1人の従業員が全ての仕事をこなす状況…を意味する和製英語なんです。

大外れじゃぁ〜！で、この言葉に“育児”が付いた「ワンオペ育児」という言葉が子育て世帯で話題となっていて、夫婦のどちらかに育児の負担がかかっている状態のことを言うそうなんですよね。

“子育て”って、難しいですね…ということで今回ご紹介するのは、女性👩の育児のお話！5歳になる息子さん👨が通う保育園から言われた“ある”言葉…そこから彼女は“ある”ことを決めると、なんと…そこにまさかの“ある”発見があり、最後に“ある”大どんでん返しがあった…という話なんです！

なんでカタコトやねん！（笑）で彼女、ミカさんは保育園から「息子さん少し発達が遅いかも…？」と言われて、専門の先生に診てもらうように勧められました。これが1つ目の“ある”！

「子どもにだって個人差があるから問題はない！」と、思ったそうです。

そう、うちの子👨も3歳の時に保育園の先生に同じようなことを言われて「これは息子👨の個性や！」って言うたことがある（笑）ま、僕の話は置いといて～…で、結局ミカさんの息子さんは「特別支援学級」に勧められたのです…そこで！

ミロスで言う「問題のない世界」とは？「本当のあるがまま」とはいったい何なのか？を知りたくて「もう逃げない！」と決め、ミロス集中講座の受講を決めた！これが2つ目の“ある”です！

そういうこと！「決める」と、もれなく体験がやってきます！講義の中で講師から出てきた“疎外感”というキーワードに、ミカさんの思考が「ガラガラガラ〜！」と音を立てて崩れていった！これが3つ目の“ある”！まさか、まさかの発見👀でした！

はい！今サラッと言いましたが、最初はミカさんもこのキーワードに「ピン💡」とこなかった。でもミロスで「自分が自分に与えたものが、反転して目の前に現れる」という仕組みを彼女が理解したとき、疎外感、親密性、特別意識、優越感…など、彼女の中でバラバラに点在していたキーワードがピタッと線として繋がり、さらなる大発見👀に繋がって行ったのです！

そして4つ目の“ある”は…是非、本編でご確認ください！

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったミカさん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！