昨日10月22日は、天皇陛下の御即位を広く披露（ひろう）するための「即位の礼」が執り行われ、今年限定の国民の休日🎌となりました。皆様はどこで、なにをされていましたか♪

元号の改正と天皇陛下の即位というタイミング、その時代に立ち会えることなど滅多にないことだと思います。

そうですね。昨日は“祝福”とともに、そういった“願い”を込められた方も多かったのではないでしょうか？・・・ということで今日ご紹介するのは、人生ずっと“勝ち負け”にこだわっていた女性が、なぜそこに執着していたのか？というカラクリが分かった時、「家庭の幸せが絶対平和への近道なんだ！」と確信された・・・という体験なのです♪

そういう人多いと思います。でも「やるからには勝たないと意味がない！」という、いわゆる“体育会系気質”の方とはまた違い、彼女の場合は幼少の頃の体験がベースになっていたのです。

はい。彼女は三人きょうだいの長女👩で、年子の弟👨とその下に5歳下の弟👨がおられるのです。

彼女は長女ということもあり、家庭でも学校でも頑張っていました。勉強🏫も頑張り、どんどん成績もUP⤴！そして遂に小学校6年生の時、過去最高の成績表をもらったのです！！

そうそう！彼女は喜び勇んで、その成績表を持って家にルンルンで帰った〜！！ところが・・・。

小学校に入ったばかりの5歳下の弟👨が、こともあろうに「オール良く出来ました💮」つまり「オール５」💮の成績をすでに持ち帰っていて、両親は大喜び。

「なんで？ずるい！」彼女はそう感じ、努力の甲斐も虚しく、あっさり弟に追い越されてしまったという“敗北感”だけが残ったのです。

そういうことなんです。彼女はその後、「私なんて」という強烈な自己否定、無価値感というものをバネに、ビジネスの世界や、あらゆる場面で“勝ち負け”にこだわり、「親を見返してやる！」ということに全力を注いだのです。

そのとおり！でもミロスに出合うまではね。彼女がそんな“人生のパターン”を客観的に見れた時、彼女の家庭に変化が訪れ、「絶対平和の実現は家庭から！」と確信することが出来たのです！・・・ということで、この続きは本編で♪

ですね。“頑張ること”が悪いのではなく、そのベースはなんですか？ってことですね！

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった彼女！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！