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二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!

今回は、愛知県にお住まいのOさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま〜す!!
テーマは「素直」です!

子どもの才能開花〜不登校からの復活〜

経営の神様と言われた、かの有名な松下幸之助さんは「素直な心が成功の要である」と、こう仰ったそうです。

へぇ〜!幸之助はん、ええこと言わはるねぇ〜♪

“幸之助はん”って、友達か!(笑)

でも、ミロスを実践していく上でも、“素直な心”はもっとも大切な要素だと言いますよね?

そうです!皆さん、自分に素直に生きていますか?・・・ということで今日ご紹介するのは、娘さんが不登校になったことがキッカケとなり、彼女に映る自分自身の姿を感じて、見ていったあるお母さんが、あることを受け取ったことで、娘さんの才能がメキメキ開花し始めた〜!・・・という体験なのです。

不登校ねぇ・・・今や社会問題にも発展してます・・・。

ですね。ただ、“不登校がダメだ”という話ではない❌のです。このお母さんは「娘を学校に行かせなければ!」と思っていたのではなく、ただただ目の前の娘さんに映るものを受けとっていったら、気がつけば娘さんが変わっていた・・・ということなんです。

なるほど!で、お母さんは何を受け取ったの?

お母さんであるOさんが娘さんの姿をとおして受け取ったもの、それは“疎外感”でした。

疎外感・・・?

そう。娘さんの大学生活の中で「彼女だけがスルーされている」という“疎外感”を受け取ったOさんは、その根源を知りたくなり、Lifeコースを受講したのです。

Lifeコースを受ける前から体験が始まっていたのね♪

外側(今回の場合は娘さん)に感じることは、自分自身に与えてるもの・・・ということをカリキュラムによって理解したOさんは「そうか!自分の中の疎外感が娘に映し出されていたのか!」と理解したのです。

自分の中の疎外感ねぇ・・・Oさんは思い当たるフシがあったのね?

あった!幼少の頃の話。綺麗なお姉さん👩と、成績優秀な弟さん👨の間に挟まれて育ったOさんは、その二人と比べていつも劣等感、疎外感を抱いてたそうです。

唯一無二の存在だから比較する必要はないのにね・・・。「こんな私じゃダメだ!」って思っちゃったんやろうなぁ・・・。

まさか、自分が自分自身を“疎外”していたとは!その姿を娘さんが表現して教えてくれていた・・・ってことなんです。

子どもは“気づきを与えてくれる天使”👼よね♪

本当にそうですね。このことをOさんが受け取ると、周りからの娘さんへの評価がたちまち上がり出し、どんどん才能開花し、輝き出したので〜す💎!

凄い!自分の中に“疎外感があった”というと、ちょっとネガティブな気持ちになりそうだけど、そこもノージャッジ!「あったことを知る」だけなんやね♪

そういうこと!そこで出てくるのが“素直さ”。彼女が「疎外感の根源を知りたい!」というご自身の思いに、素直に行動したことが、彼女の見る世界に変容をもたらしたということなんです。

なるほど!“自分の声を聞いてあげる素直さ”、大切ですね♪でも、「自分の声に素直」に動いているのか?エゴで動いているのか?どっちなんやろ?・・・っていう時あるよね?

「案ずるより産むが易し」それが本当の自分の声なのか?エゴの声なのか?は、動いてみれば分かるはず!

なるほど!“思考での理解”よりも“体験での理解”ってことね♪了解〜!!

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったOさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
子どもの才能開花〜不登校からの復活〜

 プロフィール紹介

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!

長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。

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