二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
今回は京都府にお住まいの、ある女性の新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま〜す!!
今日のテーマは「コミュニケーションギャップ」です!
まさか母子癒着が人間関係の歪みになるなんて!
なに、なに?
ある50代の上司がね、20代の部下を飲みに誘ったらしいんです。
へえ〜。「一杯、行こうか?」って。
そう。でね、その時部下からは「大丈夫です!」って返ってきたから、上司は「あ、都合が良いんだな」と思ったそうなんですよ。
・・・・・その話の何が面白いの?
聞け、聞け、聞け〜!まだや〜!!待てど暮らせど部下は来ない!上司が部下に連絡したら、あろうことか「お断りしたはずですが・・・」と言うではあ~りませんか!
え?どういうこと?
若者の「大丈夫です」は「断わる時に使う言葉」なんやそうです!いや、そういう・・・
そういう時は「都合が悪いです!」とハッキリ言いなさ〜いっ!!
あっ、俺より先にキレた(笑)いや、なんでもね「きっぱり断ると相手を傷つけてしまうから」なんだそうなんですが、おかしな言葉だと思いませんか?
“ジェネレーションギャップ”というやつでしょうかねぇ?
そうとも言えますが“コミュニケーションギャップ”とも言えますよね〜・・・ということで今日ご紹介するのは、人間関係、特に夫婦間の歪みを生み出したのはコミュニケーションギャップだった!・・・という女性の体験なのです!
でもこれは、多くの方が共感できる話なんじゃないの?
そうですね♪彼女が子供の頃、ご両親はよく喧嘩されていて、父が母に暴言を吐き、母は何時も泣いていました。
小さい時に見る親の喧嘩は嫌なものよね〜
「私がお母さんを守らなければ!」そう思った彼女は、お母さんを喜ばせる事を一番に考えるようになりました。
健気だね〜(泣)
甘えたい気持ちも抑圧し、自分の考えや言葉も飲み込み、ひたすら母親の顔色を伺う毎日を送っていると、ついに自分の気持ちが分からなくなって来ました。
これって、いわゆる“他者基準”ってやつじゃない?
そう!自分の気持ちが分からない・・・つまり自分自分とのコミュニケーション不足が、全てのコミュニケーションギャップを生むことになってしまったのです!
「自分との関係性が、他者との関係性を作り出す」と言うからねぇ・・・。
言い換えれば“本当の自分が分からない”彼女が、いくらそのフィルターを通して友人、夫、子供を見ても、それは思い込みの友人、夫、子供の姿でしかない・・・ということなんです!
思い込みが、全てに於いてコミュニケーションエラーを引き起こすのね・・・。
冒頭のサラリーマンの話しじゃないけど、上司と部下の「大丈夫です!」という言葉のそれぞれの思い込みが生み出したコミュニケーションギャップと言えますね!
で、ミロスで他者とのコミュニケーションギャップの根源を知った彼女はどうなったの?
もちろん・・・この続きは本編で〜♪
やっぱりね〜・・・でも彼女、大丈夫だったのかな〜?
大丈夫で〜す!
・・・って、いや、それどっちの意味やねーん(笑)
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった彼女!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
まさか母子癒着が人間関係の歪みになるなんて!
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
こないだね、面白い話を聞いたんですよ♪