二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
思い込みで作られたドラマの終焉〜12年ぶりに咲いたアジサイの花〜
今回は広島県にお住まいの、ある女性の新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま〜す!!
今日のテーマは「距離感」です!
どうしたの?朝からチューリップの歌なんか歌って?
あ、わかる?そうそう、これチューリップが歌う「サボテンの花」っていう歌やねん!
植物が2つ出てきてややこしいけどね(笑)
グループ名が「チューリップ」で、歌の題名が「サボテンの花」ね!
たしか・・・「ひとつ屋根の下」って言うドラマの主題歌じゃなかったっけ?
そのとおり!家族の絆を描いたドラマでしたよね!・・・ということで今日ご紹介するのは、そんな、ひとつ屋根の下に住む息子さんとの距離感に悩んでいたお母さんのお話しなんです!
息子さんとの距離感?
そう。彼女には三人の息子さんがおられるのですが、次男と三男は一人暮らしでご主人は単身赴任、長男と二人暮しの生活なのです。
え?ということは“ひとつ屋根の下”に住む長男との距離感ってこと?
そう!実は24歳になる長男と、なんとここ10年まともに話したことがないそうです。
え〜!まさに、親子の“家庭内別居”ってことね?
そんな感じですね。実は、長男が中学生の時にひょんな事から彼を怒らせてしまい、お母さんに暴力を振るったそうなんです。
お母さん怖かったでしょうね〜
その出来事が彼女のトラウマとなり、「怒らせたら怖い」という思い込みをインプットしてしまった瞬間だったのです。
ということは、その出来事から10年まともに話してない・・・ってことね?
そう、そんな彼女がLifeコースに参加!長男との関係性が紐解かれていくと、感じていた距離感の根源を発見したのです!
良かった〜♪
そして彼女の長男への思い込みが外れると、長男が心優しい息子に変容!
変容というより、本来の姿に戻ったのよね♪
ですね!さらに!思い込みによって封印されていた、長男の心優しい思い出が続々と思い出されて来たのです!
まるでドラマのようや〜♪
こうして彼女がミロスによって、思い込みを外し、長男との封印していた記憶が蘇ると、なんと・・・
なんと?
長男が小学生の時にお母さんにプレゼントしたアジサイの花が、なんとなんと、12年振りに咲いたそうで〜す!
“サボテンの花”ならぬ“アジサイの花”ね。
まさに・・・♪ほんの〜小さな〜できごとに〜♪母は〜傷つ〜いて〜♪・・・は思い込みだったという話でした!
ミロスがあれば、なんでも出来る!
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった彼女!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
思い込みで作られたドラマの終焉〜12年ぶりに咲いたアジサイの花〜
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
♪ほんの〜小さな〜できごとに〜♪愛は〜傷つ〜いて〜♪