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講師インタビュー

夫婦の危機は幸せのはじまり!

夫婦の形は様々ですが、信頼し合える関係でいたい、夫婦で協力して幸せな家庭を築きたい、歳をとっても手を繋いで歩くような仲でいたい… 多くの人はそんな理想を持っているのではないでしょうか。しかし結婚生活を続けていく中で、わずかなすれ違いが激しい憎悪のぶつかり合いになってしまうことも珍しくありません。

中田幸子講師も理想の男性と結婚したにも関わらず、様々な要因で憎しみ合い何年も冷戦状態に陥っていた時期がありました。この先何十年もこのままではいたくないと思い、もう一度夫の愛を取り戻そうとしますが、夫婦の溝は大きくなるばかり…遂にすべてが八方塞がりに!!

そんな時『新次元思考テクノロジーMIROSS』に出合い“上手くいかないメカニズム”を理解すると一瞬で夫婦関係が再生し、人生が劇的に変わっていったのです。そんな経験を携えて語る彼女のセミナーは、結婚生活で苦しんでいる方に衝撃と再生の希望を与えています。「夫婦の危機は幸せのはじまり!」そう明言する彼女のこれまでの人生とは? そして結婚にどんな秘密があるのでしょうか。

お母さんは弟だけが可愛いんだ!

長女として生まれ、両親の愛情を一身に受けていた中田幸子講師。しかし弟が生まれたことで彼女の心は大きく揺さぶられ、弟への嫉妬心から人生がおかしくなっていきます。

3つ下に弟が生まれ、突然母から「今日からお姉ちゃんなんだから何でも独りでやりなさい」と言われたんです。母に突き放されたような寂しさと不安で目の前が真っ暗になりました。それでも姉として母に愛されようと家ではお手伝いをし、学校でも良い子で頑張りましたが、母の視線は常に弟に… 弟ばかり可愛がっているように見えました。

弟はユーモアもあり誰からも愛される人気者で、そんな弟と比べては自分を否定し「私は愛されない、いらない子なんだ。生まれてこなければよかった」と思うようになりました。弟には持病もあったので母がつきっきりになるのも仕方なかったのですが、「弟ばっかり!」と訴えても軽くあしらわれ、態度を改めてくれない母に寂しさと憎しみが入り混じった感情を抱くようになりました。

良い子にしていても、悪いことをしても母の意識はいつも弟にあり、私の方を向いてはくれません。私から大切なものを奪った弟が憎らしくて時々いじめていましたが、そんな自分のことも嫌で、私は酷い人間だ、幸せになってはいけないと思っていました。

父のような人とは絶対に結婚しない 母のような女には絶対にならない

私の父は無口で頑固で融通のきかない人でした。何を考えているのかよくわからなかったし、子どもの私から見ても人生楽しそうには思えませんでした。幼い頃は母に代わってよく遊んでくれたのですが、私が思春期になると急に厳しくなり、大嫌いになりました。

母をバカにするし、仕事でくたびれている姿がカッコ悪くて、私は父みたいな人とは絶対に結婚しないと決めていました。

逆に、母は明るくてお喋りで誰とでも仲良くなれる人でした。そういうところは好きでしたが、心配性で口うるさい面もありました。自分を犠牲にしてまで家族に尽くし、自分のことはすべて諦めている母。父の愚痴ばかり言うくせに馬鹿にされても言い返せない母が惨めで腹立たしく、こんな女性には絶対になりたくないと思っていました。

そうやって両親を反面教師にしていた私は、自分の結婚相手とは互いに信頼し合い向上していける関係でいたい、歳をとっても手を繋いで歩くような仲睦まじい夫婦でいたい… そんな理想を持つようになっていました。

そして、無意識のうちに甘えたい気持ちを心の奥に追いやり封印した私は、何でも独りで出来るように自立に傾いた女性に成長していきました。

理想の結婚をしたはずが・・・

年頃になり理想の男性に巡り合えた彼女は、彼と幸せな家庭を築いていこう… と結婚生活に夢を膨らませていました。しかし、結婚はふたりだけのものではないことを後から思い知らされるのです。

実は子どもの頃から世界中を旅したいという夢を持っていた私は、東京の旅行代理店に就職し、受付業務や国内外の旅行の添乗業務をしていました。当時、夫は他の旅行会社の営業マンで、私の会社に営業に来たことがきっかけで出会いました。

包容力があり明るくてお喋り上手な彼はみんなの人気者で、そんな彼に惹かれて交際が始まったのです。彼は私をとても大切にしてくれましたし、愛されている実感もあり幸せでした。何でも一緒に協力し合えるところも理想通り。そんな彼との結婚に夢を膨らませていましたが、その夢も結婚した途端に泡のように消えていったのです。

夫は親族経営の会社に後継者として転職を余儀なくされ、私たちは彼の実家のある大阪に戻り、彼の両親と妹との同居生活が始まりました。会社についても結婚前に聞いていたこととは大違いの酷い状態で、「とんでもない家に嫁いでしまった!」と思いました。

夫も一週間で音を上げるほど親族間の関係性は悪く、仕事の方も思うようにさせてもらえず、何か問題が起これば義父や夫のせいにされました。その上会社のことで毎晩親子喧嘩が始まるため、私には心の休まる場所がなく、なんとか力になりたくて話に入れば「お前に何がわかるか!」と夫に怒鳴られる始末。いつも私は蚊帳の外でした。

でも、そんな生活に夫婦共に嫌気がさし、翌年会社を辞め、ふたりで東京に戻りました。夫は元の会社に再就職することができ、すぐに長女を授かり、これからはずっと幸せな日々が続くと思っていました。ところが次女が生まれた直後、夫の両親から懇願され再び親族会社に戻ることになったのです。私には絶望的でしたが〝同居はしない、会社の愚痴はこぼさないこと〟を条件に夫に従ったのです。

こんな時にどうして?!夫婦は冷戦状態に

戻ってみると会社は危機的状況で、親族関係も更に悪化し、どうにもならない状態。そんな中、三女を出産した直後にとんでもないことが発覚したのです。

本当にショックでした! 妊娠中から土日も仕事だと言って出かけて行くので怪しいとは思っていましたが、まさか浮気されていたなんて! もう夫から愛されていないと思うと悲しくて辛くて。子どもを三人も産んだら女として終わりなのか、私はもう必要ないのかと本当に苦しみました。それなのに彼は「していない」と言い張って謝らない。バレているのに嘘をついて女に会いに行くんです。しかもその相手の女性は私の大嫌いな甘ったれたタイプ! 美人でもないのに、こんな女に負けたのかと思うと悔しくてたまりませんでした。

私はなんとか夫を取り戻そうと今まで以上に尽くし、子育てに疲れた母ではなく綺麗になろうと努力しました。経済でも自立し魅力的な女性になって夫を振り向かせようと、心理学、成功哲学などいろんな事を学びビジネスにも挑戦しましたが何も変わりませんでした。こんなにしても愛されない自分が惨めで情けなかったです。離婚も考え、夫の人生を破滅させてやろうかとも思いましたが、子どもを連れて実家に戻ることも、経済的に自立することもできない。なにより夫を好きな私がいて、できませんでした。

夜中に大声で夫婦喧嘩になり子どもたちを不安がらせたり、実家の親に心配をかけたり。夫婦の会話も子どものこと以外は話さなくなっていきました。それでも、周りから見れば、夫は経営者で子どもは私学に通い、高級住宅街に住む恵まれた奥様です。世間体を気にして幸せな自分を演じていましたが、実際は、身も心もほとほと疲れきっていました。

〝結婚の秘密〟ってなに?

良妻賢母にもビジネスウーマンにもなれなかった彼女は、ある日SNS上でミロスの書籍を見つけます。それがミロスとの出合いであり、〝結婚にすべての秘密があった〟という副題に惹かれて読み進んでいくうちに、八方塞がりの状況に一筋の光を感じたのです。

「〝結婚の秘密〟って何?!」私の目はある書籍のタイトルに釘付けになりました。即購入して読んでみると、そこには主人公の数奇な人生と、パートナーとの出会いによって劇的に状況が変わっていく様子が描かれていました。そして実際に離婚寸前の夫婦が新婚当初のような仲に戻ったという体験談もあり、本当にこんなことが起こるのだろうか? と思いつつも、いてもたってもいられなくなりミロスアカデミーの門を叩いたのです。

ミロスの開発者の講演会に参加し、ミロスのカリキュラムを受講していく中で、私の好きになった人には共通点があり、それが父であることにハッとしました。「私お父さんが大好きだったんだ!」気づきは一瞬でしたが、その日の夜夫に抱きしめられ七年ぶりに夫婦の空白が埋まったのです。

一体何が起きたのかわからず、変わったことと言えば〝父が大好きだった〟ことを思い出しただけでした。でもそれが自分の内なる男性性(父)を取り戻したことにより、外側の男性(夫)が戻って来たという実証であることを後に知ることになったのです。

また、幼少期に母の愛情を弟に奪われたという思いから、大切な人を〝奪われないように〟夫を立て、尽くしていたことが裏目に出ていたこと。そして夫の裏切りは〝私が私のことを裏切っていたからだ〟という衝撃の事実を知ることになったのです。

夫の浮気相手は甘え上手で私の最も嫌なタイプ。〝甘える〟 という行為に強烈に抱く嫌悪感をキーにして私はミロスのシステムで自分を紐解いていきました。

子ども時代、母に甘えたくても、父に頼りたくてもできなかった私は、親に甘える弟を憎み、甘えや依存を悪として自立に傾いた人間になりました。でも心の奥では私も甘えてみたかったのです。男性に甘える女性が羨ましかったのです。なぜ素直にそうできなかったのか? それは私の心に「愛してもらえない」という思い込みがあり、もし甘えたら相手に拒絶されるかもしれない、それが怖かったからでした。

そうやって自分を解体し初めて本心を感じられた時、自分を卑下し、甘え上手な女性を羨ましく見つめる自分の目と、そういう女性を追う夫の目がピッタリ重なって見え「浮気していたのは私だった!」と笑えてしまったのです。あれ程苦しくて傷ついた心が一瞬で癒された瞬間でした。

そして、もっと驚いたのは、私の方が結婚前から夫を裏切っていた! と知った時でした。実は、結婚をためらうほど彼に失望したことがあったのですが、私は経営者の妻というステータスが欲しくて本音を隠し、〝愛しているフリ〟をしていたのです。

自分でも全く気づきませんでしたが、愛のなかった自分を認め、私と同じくらい苦しんできた夫の気持ちを感じられた時、自ずと夫婦の絆も信頼も深まっていきました。まさか、夫の浮気を通してこんなにも自分が解放されていくとは思ってもみませんでした。夫への憎しみは感謝に変わり、心から愛おしくなりました。

また、この一件で、親に感じた『愛してもらえない、いらない子なんだ』という思いも、自分の勝手な思い込みだとわかり、父や母の愛を感じて涙が止まりませんでした。40年間の苦しみが一瞬で終わってしまったのです。

すると、夫と義母の激しい喧嘩もなくなり、夫が会社の役員や関係者から認められるようになり、支援者が続々と現れ、あっという間に会社の信頼を取り戻していきました。現在は彼の持ち前の発想力やコミュニケーション能力が最大に発揮され、新規事業の立ち上げに向けて着々と進んでいます。

講師からのメッセージ『どんな状況でも大丈夫!結婚には驚くべき秘密がある!』

危機的状況にあったからこそ、私は真剣に夫を通して自分を知ることができました。その中で父や母に対する思い込みが外れ、両親を許せたと同時に自分も両親を愛していたことを思い出すと、夫婦関係は変わってしまいました。

実は父母を嫌うことが自分の中に流れる男性性(父)と女性性(母)を嫌うことになり、その内なる男と女の歪が夫婦関係に反映し、人間関係、経済にも影響を及ぼしていたのです。夫婦の危機があったからこそ、私は初めて自分自身を見つめ、なぜ人生がうまくいかないのか? その答えに辿り着くことができました。

もう一度夫の愛を取り戻せたばかりか人間関係も経済もすべてが再生し、三人の子ども達は自分の夢を実現し、今までにない新しい展開を夫と共に創造していけるようになったのです。

結婚は太古の昔からある人間のシステムですが、皆さんが持っている結婚観とは全く違い、男と女で創造性を生み出すシステムなのです。今、離婚を考えている方、アンチ夫・アンチ妻の方、パートナーの浮気など様々な悩みを抱えている方、問題はないけれど悶々とした日々を送っている方に結婚の秘密をお伝えしたいのです。

「夫婦の危機は幸せのはじまり!」今どんな状態でも夫婦は必ず再生できます! システムを知れば人生は必ず変えられるのです。


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