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こんにちは Kobe officeの高橋です。
今話題になっている数々のニュース。
依存症がクローズアップされている事件も少なくはありません。
何故、自分を見失うほど依存してしまうのでしょうか。
その原因がわかるシステムがあるとしたらどうですか。

ミロス体感講座は、問題だと思っていた大元の原因を、実証例を用いてわかりやすくシステムで紐解いていく、講義形式のカリキュラムです。
自分を客観視できる位置(視点)から見ることで思い込みから解放され、思考のテクノロジーを体感できる空間で本来の自分を取り戻していきます。今回、この講座をご受講され本来の自分を取り戻された歓びの感想の中から抜粋して、お二人の感想をご紹介させていただきます.

受講者の感想

名倉 弘恭 講師
タイトル: <男女関係>依存と自立の“秘密”をあばく 〜新しい生き方で人生は全て変わる〜

「何をやってもダメ」と自分が自分を責めていたAさん

母の病気のことで気づいたことです。
それは、依存する自分を責めていたこと。
頑張っても結果がでない自分をこれじゃダメと責めて、なんとかしようとしてたことを客観的に理解できました。
自分で自分を攻撃し痛めつけていたこと自体が病気だったんだと気づきました。
母が見せてくれていた病気は、私のことだったと一致しました。

システムを理解して「ダメな自分を許す。ダメな自分がいたっていいじゃない」と思えるようになりました。
依存の私と自立の私が同時に存在している。
本来の自分を取り戻してバランスの世界を知り、くつろいでいる私です。


加藤 万紀子 講師
タイトル: 思い込みからすれ違う幻想の親子関係をリセット!家族再生へ

「自由と束縛」「干渉と放任」相対のシステムで紐解く!Tさん

実証例の、過干渉な母親と放っておいてほしい息子。
“自由”と“束縛”という相対関係。
実は表現方法の違いだけでシステムで紐解いていくと、違うものだと思っていたものが本当に同じものなのだと理解できました。

私も親の干渉を疎ましく思ったことは何度もありました。
でも、いざ自分のやりたいようにとなった時、「親に言われたからそうしました」と自信がないから親のせいにできる状況を、自分で作っていたのだとわかりました。
おそらく親に何も言われなかったとしても、今度は「どうして何も言ってくれないの?」と放任を責めていたかもしれません。
どちらにせよ自分のエゴの思い通りにしかなっていなかったんだとわかりました。

システムを理解すると自分が思い込んで作り出していた世界をリセットでき、目の前の景色も一変する。
自分とのコミュニケーションで、本当の自分に戻ることができる。
その知性(システム)に出合っていることに改めて感謝したいと思います。


いかがでしたでしょうか。

感想にも書かれてあるように、私たちが生きている三次元の世界は、あらゆるものが相対の2つに分かれていて、そのどちらか一つを選んで生きています。
その中で生きていると、何をやっても自分ではどうすることもできない人生でした。
本来の自分で思い通りに生きていける新感覚の人生を、ぜひご体感ください。

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