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  4. “壮大な宇宙のシステム” 自分という存在の記憶が蘇る

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こんにちは、ミロスアカデミーKobe office高橋です。
いま社会では、政治・経済・健康・人間関係と様々な問題が起こり、なかなか立ち行かない状況が見て取れます。
そんな中、ミロスシステムに触れ実践をされた皆さまは、本当の自分自身を知り、オンリーワンの神髄の世界、あるがままという美しいバランスの世界での創造を手に入れ、新感覚で自己形成のプロセスを思い通りに切り開いていかれています。

新次元の人間形成 ~ファウンダーROSSCOとミロソリスト~
7月コース講義【O2】と5月コース講義【I2】が開催されました。

受講生の皆さまより、講義を受講してからご自身の実体験と歓喜あふれる感想が続々と届いております。
一部ではございますが、ご紹介させていただきます。

7月コース講義『O2』: 受講生の感想
担当 : 加藤 万紀子 講師

(受講生 Tさん)

この回のロスコ氏の講義は、不思議なほど静かにそして素直に、自分の中に溶け込んでいったように感じました。

オンリーワンである自分の存在。
唯一無二の自分。
自分が決めた人生のプログラム。
自分は何のために生まれて来たのか?

その答えを知った時、他人と比べる事の無意味さを知り、両親への思いや先祖に対する思いが一変されたような気がしました。

一度オーダーしたらそのことを忘れて、受け取る準備をしてただ待っている。欲しい欲しいと思えば思うほど、忘れらずにその物に執着し期待してしまう。自分の中にないものは手に入らないし、不必要なものである。

加藤講師の講義でよく理解できました。

大切な存在である自分の身体に心から感謝し、パートナーと自分を愛し、自分の中のオーダーのメニューを増やして、すでに受け取っているプレゼントを存分に体感したいと思います。

このプログラムに参加することを勧めてくれたパートナーに感謝しています。『PH』が楽しみです。

(受講生 Kさん)

オンリーワンとは、自分で父と母の遺伝子を半分ずつもらい、自分で遺伝子を選び、自分の力で、天文学的な確率で生まれてきたこと。そして自分の“原因”は父と母、根源は“愛”なんだと感じ、その“結果”である自分に、感動しました。

また、実証例のように、先祖代々のご縁の中で受け継がれている生命と、守り抜いてきたその遺伝子に、先祖も子孫も、過去も未来も無い、“現在”の双方向の愛のエネルギーを感じ、生まれてきた生命の“価値”を感じずにはいられませんでした。

量子の世界と同じ。自分がこのプログラムを設定し産まれることを決めた瞬間に、パートナーも同時に同じプログラムで産まれてくる…。そして、2つで生まれ、2つで消滅する。

なんとロマンチックなんだろうか。宇宙、生命の理であるシステム。必ず自分と同じ、ペアのパートナーは存在する。その“存在”を感じずにはいられませんでした。

そして、自分で『ご縁を使ってやりたい・超えたい』と思い設定したプログラムなら、思い通り生きられていることはご縁に感謝ですし、目の前を受け取り自分にOK!を出すことが自然なことですね。

また、オーダーしてもプレゼントを受け取れないのは、家(現在)にいないから…。よく考えてみたら、本当に、当たり前だと思いました。いつも欠乏感で欲しがって、外側に執着して求めてきた古い人間の思考。これはもう、ナンセンスですね。

自分の細胞で感じたものは、スイッチオンされた遺伝子の記憶。私は、自分のDNAの記憶にしか出合わないことを知ってしまった。

自分のメニューのオーダーをしたら細胞思考が必ず叶えてくれるから、“現在”に委ねることができる。しかもメニューの増やし方まで教えていただけるなんて、ミロス凄すぎます!

今、ご縁への感謝と、このタイミングで生まれてミロスに出合えた“生命への愛と価値”を感じ、自分を抱きしめることができた素晴らしいカリキュラムでした。


担当した 加藤 万紀子講師よりコメント

加藤講師

加藤 万紀子 講師

O2を担当させていただきました。命を繋いできた先祖も、まだ見ぬ子孫も、過去も未来もすべて「今、ここに存在している自分」の”記憶”という壮大なエンターテイメント!高次元のオーダーは、双方向で見事に叶う!自分の中にある豊かさ、DNAのプログラム。「記憶」を蘇らせ結晶化していく自己実現!ファウンダーと参加者の皆さまとの共同創造の空間で、”唯一無二のオンリーワン”をお伝えさせていただき、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

5月コース講義『I2』: 受講生の感想
担当 : :大井 健 講師

(受講生 Oさん)

“この私” というエゴを超えるため、自ら設定したコンプレックスと恐怖。それを体験し超えるため、あの両親を選んだ。

すべては自分がプログラムしてきたストーリーで、だからこそ、それを知りさえすればいいだけ。知りさえすれば、観さえすれば、すべてを変えられるし、すべてを思い通りに創り出せる。これが凄く入ってました。

恐怖とは、”わからない” ということ。わからないことは知りたいから惹きつけられるし、そのために頑張れる。だから恐怖を手放せない。《生まれてきた意味》《生きることの意味》《愛》がわからない、《死》というものがどういうものかわからない。

何より、自分という得体の知れない存在への恐怖。そう感じました。だから生きることに意味を持たせるため、生きるバネになるコンプレックスが必要だったんだと感じました。

でも、もうコンプレックスをバネに頑張る生き方は、本当に必要なくなり終わったんだということと、すべてのすべて、“全体”を知ったんだということを改めて認識できましたし、絶対安心の中でワクワク楽しいしかない“今”を感じることができました。

全身全霊で、体験を通し伝えてくださった熱いメッセージに感動しました。ありがとうございました!

(受講生 Fさん)

私自身の解体、理解となりました。
・《できる/できない》が私のコンプレックスで、それをバネに原動力としてきたこと
・同化と反転システムによりその生き方が苦しみであったこと
・自分の中の葛藤でしかなかったこと
を理解できました。

父と母に映るプラスは良くて、マイナスは受け入れられなく「なんで?どうして?」と葛藤が終わらない。でもそこに映る嫌なものは自分の嫌ったもの、結局父と母を丸ごと受け入れられないのは、自分の片側を嫌っているからでした。自分のことが嫌いなら、そりゃ映るものすべてをジャッジして好きになれるはずがない。

講師が伝えてくださった、何もかけていないこと、部分で生きたらダメな理由、笑って楽しんでいたら全体であること。

自分で作ったコンプレックスだから、自分で解除できる。それをバネとして今日まで生きて来れたこと、今の私があることに「これでよかったじゃん、よくがんばって来たじゃん」と感じてあげることができました。それは先祖代々人類が成し得なかった、自分を愛するための、自分が書いてきたストーリーでしかないこと。それなら、今日の今まで、これでよかったと思えました。

講師の体験は伝わります。大嫌いな自分を、どうやって受け入れて来たか。受け入れようもない自分を、目の前を通して『生きていない、死にかけている自分』だと受け取った。だから「病気を治す必要がない!」に驚きとあっそうか!でした。

また出さないと入って来ない。お金がないなら物を、物がないなら頭脳を、頭脳がないならアイディアをと言っておられ、ハッとしました!「出そうと思えば、何だって出せる。私のできることを出していこう!」そう感じさせていただきました。

弱さや不甲斐なさ、そんなマイナスを感じていたとしても、パートナーとの空間でどれだけ曝け出せたか、この講義で大井講師の“弱さを曝け出せる強さ”を感じました。

私自身も弱さがあっていい、不甲斐なさやコンプレックスを感じることがあっていい、そこが問題ではなかった!と感じられたことが喜びです!

どれだけ人間は幻想で生きているか、それを見破る術を伝えていただき、あるがままで生きられる世界。すべてがパーフェクトである世界で私も今日からまた意識的に生きていきます。

与えることの素晴らしさと、受け取ることの醍醐味を感じさせていただき本当に感謝です!


担当した大井 健講師よりコメント

大井講師

大井 健 講師

自分になるのに努力や頑張りがあること自体がナンセンスだと、フッと笑いが起きてしまうほど、納得しかないシステムの完全性を皆さんと一緒に空間で体感させてもらいました。
良いところも悪いところもあって【あるがまま】その自分に寛げる時、現在という未来の記憶にアクセスが掛けられる直感という世界。
皆さんとそんな世界を体験していけることが楽しみです。


いかがでしたでしょうか?
唯一無二の存在 “あるがまま”の自分自身として、超バランスの世界で無限の創造を楽しんでみませんか?
システム図を理解することで全く新しい世界を生み出せるのです。
すでにその世界の拡がりを感じていただけると思います。

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