ミロスとはどういうものか、ミロスを理解するとどのような人生になるかなどをお伝えしております。
ご参加いただくことで全く新しい臨場感を感じていただけます。
ご受講いただいた皆さまからは
タイトルを見て、ビビっときたので受講を決めました。
隙間時間ができたので、急遽申し込んで受講することができました。
前々からミロスを伝えたかった友人に、「まずはこのセミナーを受けてみて!」と気軽に誘えるツールとして利用してます。友人からの反応も良好です!
わかっていると思っていたけど、「そういうことだったのかぁ」と新たな発見をすることができました。
というお声を頂戴しています。
寄せられている多くの受講者の感想から、今回はタイトルに感じて受講を決められたものをピックアップしてお届けいたします。ぜひご覧ください。
ミロス リモートセミナー参加者の感想
表現は自分の取り扱いだった(Aさん)
「表現への葛藤を抱えているあなたへ」というタイトルを見て、「表現」がテーマということで気になり、滑り込みました。
本当は表現したかった私
“本当は表現したいから、表現できないことにモヤモヤする!”まさにでした。
そして、表現は自分との信頼関係というところでも、とても納得できました。人にどう評価されるかで作られた自分の表現では、常に自分の“本当の想い”が言えず、その繰り返しで“本当の想い”さえもわからなくなっていました。
父と母をどう見たか
表現することは、“父と母をどう見たか”も密接に関係していることが、例題で出された講師のご両親との関係性からも、とてもよくわかりました。
私も、父が何でも思ったことをストレートに言うから、それで周りが傷ついているように見えたし、そんな父に抑圧されて上手く表現できない母を見てモヤモヤしていました。
全く違う世界で生きられると理解できた
つい先日、職場で“表現できた”という体験がありました。
それは上司に十数年言えなくてモヤモヤしていたことを、あることをきっかけに表現できたというものでした。先ず言えたことがとても嬉しかったし、相手の言いなりから一つジャンプして抜け出せた感覚を味わいました。
そんな体験もあり「自分になる」という講師の言葉から、自分の感じたことに素直に動いてみることの大切さが《自分の取り扱い》だと感じることができました。
そして、自分が自分を傷つけていたことがスタートにあったことに気づくと、自己信頼を取り戻して、全く違う世界に生きられるということを理解できました。
ありがとうございました。
疎外を感じることで愛を知ることができた(Fさん)
「自分を愛する習慣」というタイトルに惹かれ受講いたしました。
自分自身を疎外していた?!
「自分が自分に与えているものが習慣化されていた」とは驚きでした!
私の口癖、思い癖を思い返してみると、素敵なものを見ても「どうせ私は・・・」が先に出てきてしまい、いつも自分の本当の想いは見て見ぬふり。自分自身を疎外している。
これが習慣化され、疎外感を感じることが起こっていたのですね。自分に対して本当にひどい扱いをしていたとわかりました。
愛を知るプログラム
体験自体には良いも悪いもなく“愛”を知るためのプログラムだと知り、ここも驚きました。
愛を知るためにそれが起こっているだけなのに、味わうどころかその事象に翻弄され、マイナスの感情に耐えられず、ジャッジして無理してプラスに行き、ただ右往左往して3次元の枠からなかなか出られませんでした。
これからは、ただただ味わっていきたいと思います。
愛の存在に戻る
自分の認識次第で、目の前の環境は変わっていく。抵抗していることこそ、自分が最も求めていることでした。
私の場合、疎外を感じることで愛を知ることができたのです。
本来の自分に戻るチャンスなので、愛の存在に戻りたいと思います。ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
あなたも、もしタイトルにビビっときたら、あなたの直観力を信じてみてください。
答えはすでにあなたの中にある。きっと共感できる場面があるはずです。
思い切って飛び込んで、新しい生き方のヒントを見つけにいらしてください。
コンシェルジュ一同、お待ちしております。
こんにちは、Kobe officeコンシェルジュの倉重です。
焼けつくような暑さ、ジリジリと照りつける太陽。この暑さはちょっと遠慮したいですよね。
暑すぎて外出はちょっと…と思われている皆さま、インターネットの環境さえあれば、涼しいお部屋で、隙間時間を利用して、気軽な感覚でミロスに触れられる『ミロス リモートセミナー』がございます。