7月コースもスタートしました。嬉しいことに、5月コースを上回る100名に近づく方々にお申込みいただきました。
そして今回から、5月コースと7月コースが連日の開催となりました。
どちらのコースも講義終了直後から感想が続々と届いております。
一部ではございますが、ご紹介させていただきます。
7月コース講義『M』: 受講生の感想
担当 : 牧 寛子 講師
(受講生 T.Eさん)
新次元の人間形成『M』の講義をありがとうございました。
設計図がとてもとても美しかったです。
そして、空間認識が全く変わってしまいました。
『自分しかいない』これって本当に凄いなって。
自分を知っていくこと、理解すること。これしかなく、これだけ!
でも、この凄さは、すべてが終わっていってしまう!
キズを終わらすために出合っている“幸せにしかならない道”を歩きはじめました。
(受講生 M.Yさん)
目の前のこと、人との空間への意識が変わりました。
相手が居てこそ気づける無意識。
目の前に対する嫌な感情が内側の葛藤。
被害者と加害者も無い自分の内側で起こっている感情。
それを俯瞰する私がいます。
もう、内側の葛藤を終わらせて良いんだ!終わる時が来たんだ!今まで出会ったすべての人たち、そしてすべてのことに感謝が湧きました。
(受講生 T.Sさん)
ロスコさんと牧講師のお二人それぞれの講義の流れが魅力的過ぎました!
牧講師の講義の中で、要所ごとに学校や教育に関わる例題があり、教育現場に転職したばかりの私にとって、これからの実践のアドバイスをいただけたような内容でした。
余韻に浸ってしまうくらい魅力的な空間でした!ありがとうございました!!
(受講生 M.Yさん)
“メビウス、ミラー、マグネティズム、ミラクル”一つひとつの丁寧な説明でありながら、すべてが一連の理解となりました。
空間認識ひとつで、対立と葛藤の生き方から救われて目の前の世界まで変えていける。
『見ることがミラー』だったとは!新しい感覚になりました。
新次元の人間形成が、これからどう起こっていくのか!その未来をとても感じさせていただきました。
牧講師、渾身の授業ありがとうございました。体験を通して伝えていただいたこと、とても伝わりました。
5月コース講義『R』: 受講生の感想
担当 : 名倉 弘恭 講師
(受講生 T.Nさん)
今回の『R』の授業も最高でした!
このカリキュラムを受講してから、思いもよらない体験がドンドン起こり、今の私にドンピシャの内容ばかりでした。
どうして目の前の素晴らしさを受け取れないのか?!まさに答えをいただきましたね!
どんどん古い思考が破壊される感じ。もうこのシステムでしか生きられないですね。
本当にすべてのすべてがシステムでプログラム通りで、授業を終えた今、こんなことを知れてることに感動でいっぱいです。
(受講生 K.Jさん)
名倉講師の体験を説明していただきとても理解できました。
両親を早くに亡くし、妹と生きてきた私は、早くに自立しないといけないと一人で頑張って生きてきた経験が本日の講義と重なりました。
父を許せなかった自分が様々な相手と戦って生きてきたこともわかりました。
私も罪悪感や欠乏感を持ち、復讐に近い人間関係を築いてきたことがありましたが、ミロスに出合い、父を許した瞬間から怒りが収まってきた理由が本日の講義で納得できました。
これからが楽しみになりました。愛と感謝で3次元を生きていきたいと思いました。
(受講生 O.Kさん)
喜びと感動を感じ、序盤から泣いてしまいそうになりました。
存在そのものが設計図、存在しているだけでオッケー、幸せな気持ちになりました。
私も一致させて許す体験をしていきたいです。
はたして、許せるのだろうか?許せる自信がない…。
でも、リセットされた世界がどんな世界か見てみたいです。
新しく創られていく世界、リアルに起こせる感覚も伝わり、3次元で遊ぶぞ〜と思いました。
『R』の講義感動しました。本当に良かったです。ありがとうございました。
(受講生 K.Sさん)
豊かで美しく叡智がつまった『R』の講義をありがとうございます。
いま 心が癒され 涙があふれています。
私の中の戦いが終わりました。
私が欲しかったものは”満たされている私”に気づけることだった。
新次元の人間形成を受講できている私へ感謝しています。
あのとき 決断してくれて ありがとう。
いかがでしたでしょうか。
次元を超えた全く新しい価値観【新次元の人間形成】によって、これまでの自分を形成してきた概念や思い込みから解き放たれ、広がる解放感や確信は、人間の記憶の奥底に眠っていた無限の可能性・新しい知性を感じ始めたからなのです。
受講生の皆さまのこれからの変容が楽しみです。
※新次元の人間形成 ~ファウンダー ROSSCOとミロソリスト〜 2022年の募集は終了となりました。次回の開催は2023年を予定しております。
こんにちは、Okinawa office阿波根です
夏本番!まぶしいほどの夏空と青い海も大好きですが、夏の夕暮れの海は、いつも以上に特別な時間。
空と海が太陽に抱かれ茜色に染まり、昼と夜が交差して紫色に変化した空は、やがてすべてが深い深い藍色へと染まる。その幻想的な時を、アコークロー(明るく暗く)といいます。
自然が織りなす瞬間を美しいと感じられるのは、すべての人の中にある普遍的な記憶だからなのでしょうね。