こんにちは。
ミロスアカデミーです。
今年の夏も蝉の声がいっそう賑やかな季節となってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今回は、ミロス体感講座の感想をご紹介をさせていただきます。
「ミロスシステムを知ったばかりでまだよくわからない」
「新次元思考テクノロジーに興味はあるけれど… 」
という⽅にMIROSSを体感していただけます。
また、成功実証例を⽤いて「なぜそんなことが起きたのか?」という、当事者にもわからなかった大元の原因をミロスシステムで紐解いていきます。
受講者より、毎日のようにたくさんの感想が届いています。
その中の一部ではありますが、ご紹介をさせていただきます。
ミロス体感講座:受講生の感想
自分が変わると家族まで変わった!(Aさん)
意識のメカニズムで腑に落ちた
今日もわかりやすい講義をありがとうございました。
いつもシンプルな言葉で伝えてくださるので、私の中にすーっと響いて入ってきて「なるほど!そういうことだったのか」と今日も腑に落ちました。
「今まで間違った自己イメージで、どれだけ自分を傷つけてきたんだろう…」
と思うほど自分を虐めて、傷つけて、自分を下げて苦しめて生きてきたことが《意識のメカニズム》を教えていただくことで改めて理解できました。
無自覚にしている自分への扱いの悪さに普通なら気づけないけど、ミロスを知ることでその無自覚がハッキリ見えて、パターンを終わらせていくことができるのが本当に凄いなと思いました。
息子への責める気持ちがなくなった
講師の息子さんの話を聞いていたら、自分の不登校の息子のことが重なって浮かびました。
講師の旦那さんが言われたという「この子はもともといい子だから問題ない」という言葉で「あれっ?いったい私は息子の何を見ていたんだろう…」と、改めて息子への見る目が変わりました。
普通の子と同じことができない息子を勝手に悪い子だとジャッジして、息子を見ていると思っていましたが、ちゃんと見ていませんでした。そして、息子を無意識に責めていたようで、自分に対しても同じ扱いをしていました。
講義が終わった後には息子への責める気持ちは消えてしまって、また楽しく会話できるようになっていました。
自分が変わると母も変わった
そして、なぜか母が変わってしまいました!
いつもだと、父に対して
「いつもより遅く仕事から帰ってくるからまた話を聞かされる〜」と言っていたものが、
「きっと帰ってきたら話を聞いてほしいだろうから、聞いてあげよう楽しみだなぁ」
と変わっていて、長かった私の内側の男と女の闘いが終わったと感じることができました。
自分が変わるとなんだか知らないうちに家族も変わってしまうという、面白い体験をさせていただきました。
とっても大切なことを教えていただきありがとうございました。
誰も悪くなかった繰り返してきたパターン(Bさん)
父と母の愛そのもので生まれてきた
改めて、ミロスシステムは、シンプルでパーフェクト!なんだなと感じました。
ひとつひとつ、ゆっくりじっくり、解説していただくことで、ただただ素直に感じることができました。
私は、自分の中の認められないものとして“冷たさや、美しくないもの”を拒絶していたので、母や父に認めてもらえない“冷たさ”、特に母には女性として受け入れ難い、“美しくないもの”を感じていました。
そして、母から言葉の暴力で拒絶され続けていたので、その分周りには優しく振る舞って何でも受け入れて、自分に一番酷い扱いをしていました。自分の内側に父と母の2つのエネルギーがあっていい。父と母の愛そのものから生まれた命であると理解できました。
本当の自分の存在で生きていく
人生において恋愛やお金で、自分が男性から被害を受けたと感じるパターンが多くありました。
それは、加害者側も同じような体験をしていて相手を創って復讐をしていたこと。私が“悲劇のヒロイン”になることで、“悲劇のヒーロー”と引き合ってたこと。
しかし、講師の悲劇のヒーローを終わらせたという視点からの解説で、これらをゆっくり感じると、誰も悪くなかったと理解できました。
相手に恨みをもつことこそ自分に対しての攻撃だし、理不尽だと感じました。
コンプレックスを持ったままの、外側の悲劇のヒーローも悲劇のヒロインも、もう要らない。
誰かのせいにすることなく自分で自分を幸せにする意識を立ち上げて、本当の自分の存在そのもので生きていきたいと思います。
いかがでしたでしょうか。
実証例を通して、ご自身で人生を紐解いていかれることで、全く新しい自分にシフトチェンジされていましたね。
ミロス体感講座で無意識のパターンを知って、新しい思考様式を体験されてみてはいかがでしょうか。
ミロスアカデミーでは『心のバランスを整えるための方法』MIROSS(ミロス)を体系的に学ぶことができます。
皆さまの、ご受講をお待ちいたしております。