ミロスアカデミーが提供しているカリキュラムのひとつ、ミロス体感講座を久しぶりにNagoya officeにて中村 博美 講師の担当で開催しました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました。
皆さまから寄せられた受講の感想より、いくつかをピックアップしてご紹介いたします。
ミロス体感講座:受講者の感想
最高のメンテナンス(H.Eさん)
博美講師、今日は本当にありがとうございました!
この講座は本当に染み渡りますね。
今までガタガタのレールを走ってたのが綺麗なレールになっていく感じがします。
日々実践していく中で、“傾きはダメ” “分離はダメ”と段々固くなってたみたいです。
改めて設計図や思考の流れ、仕組みを知っただけで分離も傾きもダメなものではなく美しいものだったんだと許せ、分離があるからこその融合。そこからの創造。ここにシビれました。
あとは罪悪感。これがなぜ強いのかが理解できました。
これからがとっても楽しみ!
最高のメンテナンス、最高の空間に感謝です!
自分のパターンを見破っていく(K.Yさん)
久し振りの対面開催ということもあり、ものすごく新鮮で自分自身が白紙の状態で受け取ることができました。
目の前に見ているものはすべて“自分が自分に与えたもの”で、自分が選択したら目の前には拒絶が現れるし、コンプレックスをバネに“理想に同化した”から目の前に“反転が起こる”。
自分のパターンとして何を“拒絶”してきたのか、何を“理想”としてきたのか、これから実践を通して見破っていきます。
存在の姿をハッキリと感じる(S.Sさん)
長い長い間、本当の自分自身である存在の気持ちを拒絶して、不安や恐怖、他者の目に支配されて生きてきたんだと思います。
マイナスに同化し続けていたことの最大のメリットは、「存在で生きなくて良かったことだった」と理解してから、存在の姿をハッキリと感じることができ、その声、バイブレーションをしっかりと肉体を通して表現できることを思い出せました。
このバイブレーションは本当にワクワク感を感じます。
これからどんな新しい世界に行けるのか楽しみです。
マイナスを感じてみたら可もなく不可もなく(K.Nさん)
今日の講座はタイムリーでした!
“優劣・比較”、解っていても同化して落ち込む。
今回マイナスから逃げないように時間がかかっても感じてみようとしてます。
マイナスのメリットが、『表に出なくていい、自分で生きなくていい』とわかりました。
「そうなんだ~!」
普段は現状維持から脱出したいと思ってるので、枠から出るとメリットが無くなって不安と感じてしまっているんですね。
可もなく不可もない。
久しぶりの対面での受講。
その場の空間!嬉しかったです。
いかがでしたか。
ミロスアカデミーで学ばれ体験された方の成功事例を使い「なぜそんなことが起きたのか?」という、当事者にもわからなかった大元の原因を、『意識の設計図』を使い具体的に紐解いていくことで、その問題をつくり出す”関係性のトリック”や、自分では決してわからない”無意識のパターンを可視化していきます。
講義が終わるころには、感想を書かれた皆さまのように、理解するだけで軽く楽しくなっていきますよ。
あなたも体験してみませんか?
こんにちは。ミロスアカデミーNagoya officeの兒玉です。
今月10日でミロスアカデミーは15周年を迎えました。
このスクールで『新次元思考テクノロジーMIROSS』を学び実践し、体験されて能動的に自分を救い、全く新しい人生を歩まれている方々のお力添えがあってこそです。
そしてその体験は大切な宝物です。
本当にありがとうございます。