ミロスが初めての方や、興味はあるけれど…という⽅におすすめのカリキュラムです。
今回は、受講された方々のお喜びの声をお届けします。
どうぞ、こちらをご覧ください!
ミロス体感講座:受講者の感想
結婚をテーマにした講座を受講して(Eさん)
自分と両親を許せた
結婚のテーマのミロス体感講座は、じんわり心地よい空間でした。なんだか、自分、両親を許せました。
自分に価値を付けたかった。でも必ずそうならないものが返ってきて、「やっぱりね」と変な安心感で諦める。本当にその通りでその繰り返しでした。
自分の言動で、私って被害者意識あるなぁと感じることが時々ありましたが、もう片側では、自分のこといじめて加害してる!「本当にそうだ!」と理解できて力が抜けました。
今日の体感講座でやっとわかりました。
母に対してなんで父にそこまで尽くすのかという“怒り”がありましたが、今日の体感講座でやっとわかりました。
母の“わかってほしい”という想いが閉じるという表現、父の“罪悪感” “怒り” “悲しみ”が暴力という表現に、それぞれなっていた。
父母はただこの仕組みを知らなかっただけ。愛したいけど愛せないという、上手くいかない仕組みの中で、一生懸命生きていたということでした。
本当に豊かです
私は、父が大好きだったからこそ、大嫌いになれた。ずっと「良い娘でなければ」とやっていたのは、罪悪感があったからなんだとわかりました。
自分で決めてきたテーマを忠実に歩んでこれたこと、体験できたこと、これで良かったと思えることが本当に豊かです。ありがとうございました。
男も女も愛を求めていただけだった…(Oさん)
実証例は私の話
講師や40代後半の未婚女性の実証例は、私の話ですか??という感じでした。
私は既婚者だけれど、その未婚女性と同じ“内なる争い”があり、それを夫との空間にみていたので未婚も既婚も全く関係ないなと感じました。
両親に見た結婚のイメージが自己イメージ
父をさえない企業戦士と思い込み、“暴力的”・“支配的”だと蔑み、父に対してのコンプレックスで、父とは違うタイプの男性と結婚したつもりが、気がつけば母と同じ“寂し”さを抱える結婚になっていました。
でも父も夫も家族を守りたくて家庭の外で頑張っていた分、家庭内で甘えて支配的になっていた。
愛が分からなかっただけ
そして母と私は、愛されたいがために従順でいることを選んでいた。
「本当は愛情しかなかった。戦った分、愛そうとした」この講師の言葉にすごく救われました。
本当に男も女も愛を求めたけど、その愛が分からなかっただけ。
講師の柔らかくゆったりとした語り口に心地よく身を委ねながらミロス空間を体感し、楽しむことができました。
ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
実証例を通して、自分を深く理解すると同時に変化していかれる様子が感じられましたね。
ミロスアカデミーには多くの実証例があり、今までの概念では修復不可能と考えられていた問題でも、常識を破る速さで修復し、本当に望んだ人生へと変容を遂げています。
それらはほんの一部にすぎませんが、『新次元思考テクノロジーMIROSS』の理解(実践)により、誰もが人生そのものを変えられるということを証明しています。
皆さまに、ご体験いただけることを心よりお待ちいたしております。
こんにちは。ミロスアカデミーHroshima officeコンシェルジュの新田です。
4年に一度開催されるオリンピックを観ていると、選手一人ひとりに個性的なストーリーを感じられ、スポーツだけでなく人生という角度からも楽しめますね。