新次元思考テクノロジーMIROSSのシステムを使い、実践され超えた数ある実証例の中から、一つの事象をピックアップし、80分の講義の中で、システムにあてはめながら紐解いていきます。
封印していたあなたの記憶が実証例とともに浮上し、一致し解放されていく、全く新しい知性を一緒に体感してください。
ミロスが初めての方や、興味はあるけれど…という⽅におすすめのカリキュラムです。
今回は、たくさん届いている受講後の感想の中から、一部をピックアップして紹介させていただきます。
ミロス体感講座:受講後の感想をご紹介
夫や自分に変化を感じる(Nさん)
講座中に浮上してきたものは
最近、気になっていたワードがありました。それは、「あしらう」です。
あしらわれているから信頼関係が構築できないという感覚。講義を聞きながらその「あしらう」という言葉を思い出しました。慢心、傲慢にあてはまる「あしらう」というイメージ。でも、花を添えるなどの意味もあり、あしらい方が上手いという誉め言葉に使われることもあります。
「あしらう」が「見下された」と思うのは、相手の本音がわからない時だった、ということも講義中にわかりました。そしてほんとにそれを私が今までしてきたのです。
実証例で出てきたMちゃんとYちゃんご夫婦は、私の家族、私の両親、私たち夫婦の関係と一緒だとわかりました。
男性、女性に課していた理想も一度はひっくり返り、女の私が傲慢三昧、男の夫が慢心、という体験もしました。傷だらけでボロボロになって、なんだか泥沼状態でした。
夫の言葉が変わる
受講中に思い出して「ああ、変わったな」と確認ができた最近の夫の言葉がありました。
「おまえが決めればいいんだよ」「俺っているだけでありがたいだろ」などです。そんなことを言うようになったんだと、とても驚きました。
講義は、どんどんテンポよくすすみ深みに入っていき、とても響きました。
自分の変化を感じる
戦争と平和の報道情報も、講座の中で取り上げられていました。以前までは、これらの報道を聞いても、ずっと悲しみを深く伴うものでした。特に沖縄、広島の人々のことについては悲しくてしかたなかったです。
でも最近では、ボタンの掛け違いやプライドの守り方などに意識がいって、別の見え方になっています。命を奪う行為すら気が付かないまま戦いをやめられなくなっていくのですものね。
この時期に受講できて本当によかったです。ありがとうございました。
“自由“と“束縛”からの解放!(Uさん)
今日もありがとうございました!
実証例からは、がむしゃらに頑張ってきた私そのものと同じだなと、すんなり感じることができました。
受講された方のシェアからは、講師のカリキュラムに初めて受講したときの自分、ギズだらけで人生に絶望していた、そんな自分をフッと思い出しました。
そして “自由“と“束縛”というところから、自分が自分に対してこうしなきゃ、ああしなきゃと自分に対する束縛をしていたこと、また自分を自由にしたいと思ったから自由にならない病気を作ったことなどを、同時期に受講しているLifeコースでの体験もあったので「あ、そうだったんだ!」と、スッと受け取ることができました。
これからもカリキュラムを取り入れながら、本当の自分を知っていきたいと思いました。
次元の違う実証例と空間(Iさん)
男性が女性の想いを理解した実証例でした。
自分の母も実証例と同じで家族を亡くして過干渉となり自己不信がありました。
女性の“愛すると同時に生じる恐怖”と男性の“愛が実感できない不安”が記憶として引き継がれ、それを解放する様子を一緒に体感できました。
“良い”と“悪い”を同時に見ることができない人間の間違った思い込み。
「私が悪いんだ!」という想いをもって、苦しいから愛のあるふりをして生きる。その「自分を愛せない生き方の苦しみ」をあっさりと解き明かす次元の違う実証例と空間でした。
いかがでしたでしょうか?
ミロスアカデミーが提供する『新次元思考テクノロジーMIROSS』によるシステムの理解と実践で、今まで見ていたモノクロの世界からフルカラーの世界に、自らの力で人生を根源からリセットすることができるのです。
“本当の自分を知る”という一歩が、あなたの進化の扉を開きます。
ミロスアカデミーでは、ミロス体感講座の他にも様々なカリキュラムをご用意し、皆さまのご受講をお待ちいたしております。
こんにちは ミロスアカデミーFukuoka officeコンシェルジュの野方です。
東京オリンピック・パラリンピックが開催され、競技を終えたアスリートの皆さんのインタビューからすでに新次元の知性で生きている人々が、たくさんいることを感じた方もいらっしゃったのではないでしょうか。今後もアスリートの皆さんのメッセージが、とても楽しみですね。