今回は、『話すことで 未知なる自分と出合う』カリキュラム、ミロス ヒアリングをご紹介させていただきます。
ミロス ヒアリングの魅力と受講者のお声を合わせてご覧ください。
ミロス ヒアリングの魅力① : 気軽に受講できる
お電話での受講ができるので、遠方の方でもご自宅にいながら、仕事の休憩時間、夕方から夜の時間など様々なライフスタイルに合わせてご受講していただけます。
（※対面受講に関しましては、コロナ禍の状況によって対応が変わります。ご希望の拠点にお問い合わせください。）
受講者のお声
電話での受講は、スマホさえあれば受講ができるのでとても助かっています。実家にしばらく帰省していた時にも受講できました。場所や時間を選べるので、家族にも気兼ねなく受講できます。
夜の時間にはじめて受講しました。仕事も終えて昼間とはちがうテンションで、とてもリラックスして話せました。自分のスケジュールに合わせて、いろいろな時間が選べるのが嬉しいです。
ミロス ヒアリングの魅力② : スペシャリストが担当
新次元思考テクノロジーを理解し、絶対視点から話を“聴く”というトレーニングを積んだミロス ヒアリングのスペシャリストが授業を担当いたします。その空間だからこそ、安心して様々な想いや感情を表現することができます。
受講者のお声
何回か聴いていただいたヒアリング スペシャリストさんに担当していただきました。
拘りや感情、隠して嫌い続けてきたネガティブなことも安心して出すことができました。
話しているうちに目の前の出来事や、問題だと思いこんでいる人物を受け入れられただけでなく、受け入れた自分を認める言葉が出てきたことにびっくりでした。
自分のことを褒める言葉を出せたときに、常に自分を責めてきたあの苦しさから離れられ、思わぬ充足感を味わえた時間でした。
職場の上司に感じるネガティブな感情を、信頼できる空間で思い切り出させていただけました。体の奥から溢れ出る感情に、自分でもわからないうちに泣いていました。45分間もひとりで話し続けるなんて未体験ゾーンでしたが、こんなこと言ってはダメだと思い込んできたことは何もなかった！ダメなことなど何もありませんでした。
受講後は、まるで運動した後のような脱力感でスッキリでした。
ミロス ヒアリングの魅力③ : 声に出すことで自分を見る
実は、人間の構造上からも客観的に自分を観ることは難しいのです。しかも、上手くいっていない時や苦しい時ほど自分の思考や感情にはまり込んでしまいます。
声にして出すことで、客観的に自分のことを見つめることができるのです。
受講者のお声
自分ひとりでは気づけなかったことが、自分の口から出てきて自分の声を聞くことが出来ました。ミロス ヒアリングの醍醐味を味合わせていただきました。
今まさに起こっている出来事だけでなく、色々なことを取り留めなく話しながら整理できていく感覚になりました。数週間前、数ヶ月前、さらに以前のことなど、様々な時期の過去の自分のことを話しながら次々と思い出すうちに、自分の変化を確認することもできました。
ミロス ヒアリングの魅力④ : 未知なる自分に出合う
話していく中で、自分でもハッとするような言葉が飛び出したり、思ってもみないところに答えを発見することができます。
受講者のお声
45分間ずっと話していくと、自分の言葉に感動してウルッとくる瞬間が何回かありました。とても不思議な感覚です。「自分の言葉に自分が感動する」こんなことって日常では絶対にあり得ないことです！すごく驚きました。
その他の感想
初めてヒアリングを受講
予約する前の「何話せばいいんだろう。話せるのか」という不安もありましたが、先生の優しい声に気持ちがほぐれて思った以上に話すことができました。あちこちに話が飛んでも自分の中にあるいろいろなことを出すということは、頑張って出すことではなく、こんなにも自然に溢れてくるのだと体感しました。
それだけではなく、身体の中から外に何かを放り投げるような、まるで断捨離が出来たような感覚でした。
安心の空間でした
途中、何も出てこなくても、こんなに安心して黙っていられたのは不思議でした。
話そうと思うと話せないを繰り返していましたが、初めて黙っていることをオッケーすることができたように思います。すると翌日の友人たちとの会話はいつもとは違う感覚で楽に話している自分がいました。
黙っていることも表現の一つだったのだと知ることができて力が抜けました。
いかがでしたか。
ミロス ヒアリングを受講することで、心のバランスが整えられ、心身ともに癒されるだけでなく、自分自身を取り巻く環境さえも変わってしまいます。
話すことで自分の心の声を受け取り、未知なる自分、あるがままの自分に出合っていく。
新感覚のヒアリングをぜひ体験してみてください。
こんにちはミロスアカデミーOkinawa officeの阿波根です。
沖縄は梅雨が明けると季節は一気に本格的な夏へと様変わり。空も海も鮮やかなエメラルドグリーンとスカイブルーの夏色へ変化します。
どれだけ雨が降り続いていても、雲の上の太陽は変わらず存在していて、私たちが、太陽の陽射しを求めるのと同じように、太陽も私たちに出会える日を心待ちにしているのかもしれないですね。