ミロス体感講座は
新次元思考テクノロジーを理解し、はまっていた問題から超えることができた実証例を元に、講師がミロスシステムにあてはめていきます。
80分受講していくうちに、自分自身の体験と一致していくことを体感しながら、悩みが消えて軽くなっていく感覚を味わっていただけます。

◆ いじめのメリット　Kさん

いじめのメカニズムがあることは聞いてましたが、実際に詳しく知ったのは初めてで驚きでした。
無意識に思い込んだ“自己否定”や“愛されない”という自己イメージがおかしな現象を生み出していることがわかりました。
息子がいじめられることで、「私が誰よりもあなたの役に立っているのよ」というメリットがあることに驚きました。
実証例に出てくる人もいじめられることによって、夫から理解してもらえるというメリットがあった・・・だから、いじめが終わらなかった。
自分と重なることばかりで、子どものことではなくまさに自分のことだとわかりとてもスッキリしました。
今日聞けて良かったです。ありがとうございました。

◆ 人間ドラマを作っていた　Sさん

相対の2極は、まったく同じものだということがよく理解できました。
エゴの自分を存在させるために、わざわざ人間ドラマを作り出しているなんて、馬鹿らしいことをしていたと思います。
これからより一層、自分の内面意識を見つめていきたいと思います。

◆ 自己否定が原因　Mさん

ミロスシステムや設計図を通した解説で、いじめの本当の原因は自己否定であること、そして自己否定は、「どうせ私なんて」や「わかってくれない」という間違った自己イメージだということを聞いて、わかったことがあります。今までは「どんなに言っても、どうせ自分のことをわかる人はいないから伝わらない」と思っていたのですが、本当はそうではありませんでした。「自分のことはわかってもらえない」と思い込んでいた自分の思い込みが原因でした。それなのに、伝わらないことを相手のせいにしていたのです。ハッとしました。

◆ 自分とのコミュニケーション　Fさん

子ども一人ひとりに認められないことに不満を感じていました。なんで？と言う思いが浮上し、顔を見るだけで腹が立っていました。
特に長男には怒りが絶えません。“仲良くできない”“受け入れられない”という長男の言葉に、傷つけられるようなはがいさがたまらなく、抑えきれない感情が度々あります。
しかしそれは、私が私に対して“聞いてほしい”“見てほしい”“わかってほしい”という思いを持っていて、自分を攻撃していたことがわかりました。自分とのコミニケーションを味わいながら体験していきます。

◆ 自分をいじめていた　Iさん

例題に出されたミロスシステムで紐解かれた実証例を聞くことで、自分自身への理解へと繋がりました。
間違った自己イメージで、いろんな現象を作り出し、喜んだり悲しんだりしていました。そこには大きな落とし穴があり、自分の首をしめていたことを知り笑えてきました。
どれだけ自分いじめをしていたのか…
そしてどれだけ間違った自己イメージで愛されていないと思い込み、私だけを強烈に愛して欲しいという欠乏感で、いろんなことを頑張ってきたのか…
頑張りながら、同時に欠乏感を強化していたなんて本当に笑えました。
過去1年の体験は、悪いことばかりと思っていましたが同時に良いこともあり、自分いじめを終わらす体験だったと知ることができました。
今までの間違った自己イメージをリセットして自分自身を知り、本当の自分に出合いたいと思います。ありがとうございました。