皆さまこんにちは、ミロソフィア広島コンシェルジュです。
師走も半ばを過ぎ、早いもので、今年も暮れようとしています。
令和元年の2019年、皆さまにとってどんな一年となられたでしょうか?
広島では年内最終の開催となったミロス体感講座をご紹介します。
ミロス体感講座は
60分の講義と20分のまとめからなる講義形式のカリキュラムです。
実際に様々な問題(事象)を超えた実証例を⽤いて、「なぜそんなことが起きたのか?」という、当事者にもわからなかった大元の原因を、『意識の設計図』を使ってミロスシステムで具体的に紐解いていきます。
それを目撃し客観的にみることにより「本当にそうだよね」と共感しつつ、共に、はまり込んだ世界から一歩踏み出す体験ができます。
ミロスの感覚を体感することができるこの講座は、初めてミロスの世界に触れる方や、久し振りに「またカリキュラムを受講してみたい!」と思われている方におすすめです。

今回は松本典子講師が
『人生のマイナスは、正しい取り扱いでダイヤモンドに変容する』というテーマで開催しました。
受講された方の感想です
自分自身を知りたい Mさん(ミロス体感講座 初受講)
人生も後半(70代)になり、今さらという考えでしたが、自分のことを知り、自分の人生を歩みたいと思うようになりました。まずは、自分自身を知りたいと思います。
わかりやすい Iさん(ミロス体感講座 初受講)
実証例を使っての説明が、自分に置き換えてみることができるので、わかりやすいと思いました。無意識に思っていたことが表に出たと感じたので、それをハッキリと理解したいと思い、後日のミロス カウンセリングも申込みました。
うまくいかなかった原因 Mさん
父母をどう見たかが無意識にあり、それが目の前の現象として出てくる。そのことを今日は素直に聞けました。私も父に復讐心があったことは解っていましたが、男には負けない!頼ってはいけない!と思うことが、同時に女性性を下げることになると知ってビックリしました。「なんだ、だからうまくいかなかったんだ。もうやめた!」と思いました。
相対の話 Hさん
今まで何度も聞いていたはずの相対の話。相対は一方が、もう一方の欠けているところを補っているのではないとわかって感動しました。また目の前の対象物と自分との空間にDNAの情報が全てあるという感覚がなかったので、目の前に対して興味が持てたり持てなかったり、とても差がありました。しかし今日の話を聞いて、その差が自分と目の前との距離感だったのか!?と理解できました。“相対は完全に補い合っていて離れていない”“同じ”。それがとても新鮮に入ってきて、初めて体感できた!と感じました。今日から、出会っていく人や、目にしていく物を違う感覚で感じていけると思います。
いかがでしょうか?
80分の授業の中で、MIROSSシステムにより本当は見ることができない世界を理解することができた時、今まで何度も聞いてきたことも、目の前に感じることも、こんなにも感覚が変わってしまうということを、体感していただけたようですね。
ミロス体感講座の80分の空間をぜひ、体感しにいらしてください。
ミロス体感講座は、全国で開催しています。