スクールフェアでは
今日からあなたの人生は最高に豊かになる!!
~互いのパフォーマンスを最大限に引き出す方法(システム)~
のテーマですすめていきました。
今回は3つのパートで構成しました。
Program1 すべての関係性を紐解く設計図
ミロスウィズダムマスター(MWM)コースの授業内容から、設計図を含めミロスシステムの魅力をたっぷりとお伝えいたしました。
Program2 実証例:コミュニケーションエラーの解説
すべての方にあてはまる実証例に、会場では「あるある」「だからか~」といううなずきと、あまりにも自分にあてはまる可笑しさに沸いてました。
Program3 コミュニケーションタイム・カリキュラム相談会
6つのグループにわかれ、講師もその中に入ってのシェアは大盛り上がりでした。
講師より
〜2人の講師にスクールフェアを終えた感想をいただきました〜
● 中村博美 講師
スクールフェアでは、沢山の感動の声があがってました。
「意識の設計図が凄い!」「スクール生の変容にとても関心がある!」など・・・
実証例の解説では、友人・恋愛・結婚・仕事・夫婦・熟年と、あらゆる層で起きている様々などうしようもない社会課題に対して、今ある対処療法と意識の設計図による解体の圧倒的な違いをショーのように体感していただけました、
当スクールの素晴らしさが伝わりとても嬉しかったです。
私は8月ミロス集中講座で福岡に参ります。
ぜひこの機会にアナタ本来のあるがままの深みへと突入してください。
まだ見ぬ可能性を秘めた自分自身に出会えますよ!
● 中原圭子 講師
「とにかく楽しかった」「MWMコースを受講してみたい!」「どのカリキュラムを受けたらいいかしら?」と初めてアカデミーにいらした皆さんが、目をキラキラさせ、この思考様式で生きたい!と口々に話されていたのがとても印象的でした。
さらに、ミロスウィズダムマスター(MWM)コース修了生の方が、改めて自分が手にしていたものの凄さを感じ、誇りに思い、自分が人生を変えられていることを、初めていらした方に語っている自分の姿に感動されて「システム(MIROSS)を知れば人生は必ず変えられる!」を体現されていることに喜びを感じられてました。
7月には、日常に合った形でこの生き方を仲間と共に学べるLifeコースをここ福岡で担当させていただきます。
自分の思い込み偏見から発せられる何気ない言葉から、一体何が生み出されていたのか⁉︎
一緒に見破っていきましょう!
あなたの育て直しをシステムと共にナビゲートさせていただきます。
スクールフェアご参加の皆さまの感想
◆ 実際に起こったことを具体的に分かりやすく話されたので、パッと目が覚めたようなステキな気分になりました。
◆ 今日は誘ってもらって良かったです。いろんな話を聞いて、カリキュラムを受けたいと思いました。
◆ 感じることが答えなんだなと思いました。
◆ 「罪悪感」という言葉がすごく残りました。両親のことを思いうかべながら聞いてました
◆ すべて良かったですが、コミュニケーションタイムで、自分でも思ってもみなかった親への不満が口から出て、ちょうど輪に入ってきた講師に答えをもらえて凄く笑えました。
◆ 講師が話された実際の体験談がとてもわかりやすく、本当に楽しく、あっという間に終わったという感じでした。
◆ 開催時間が長かったですが、あきさせない話で共感できて楽しかったです。
◆ 「とりこぼしていた愛」というものを聞いて、自分の親のことを思い出しました。ケンカばかりしてましたが、親の愛に気づかず、とりこぼしていたのかも とハッとしました。
◆ 結婚をして主人に対する思いや理想は父を見る目で作られていることがわかり、それは父に対するコンプレックスでした。システムの理解しかないと思いました。
◆ いろんな方々の体験を設計図に当てはめて話されたので、とてもわかりやすかったです。たくさん笑えました。
◆ 様々な実体験の話に引き込まれました。システムを理解するだけで一瞬で何十年も続いてきた怒りや悲しみの解放が起こってしまう。こんなスクールがあることが凄すぎる!!と思いました。
いかがでしたでしょうか?
システム(MIROSS)を知れば人生は必ず変えられる!
当スクールがお伝えしているキャッチコピーです。
あらゆる社会課題は、新次元思考テクノロジーMIROSSのシステムの理解ですべてが超えられます。あなたのニーズに合わせたカリキュラムをご用意して、各地コンシェルジュがあなたをサポートさせていただきます。
無料体験講座のスクールフェアやオープンスクールは随時開催しております。どうぞお気軽に足をお運びくださいませ。
こんにちは ミロソフィア福岡の野方です。
6月16日、ミロソフィア福岡では第1回目のスクールフェアを開催いたしました。
ご多忙にも関わらずご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。