先日、TVで“つながり孤独“をテーマにした番組を見ました。急速に発達するインターネットを介して、いつでもどこでも誰とでもつながることができる若者たち。しかしその反面で感じる「孤独」が浮き彫りになっているのです。
人間が本来の “つながり”を取り戻すためには、まずコミュニケーションの一番の基本となる“聴いてもらえた体験”“受け取ってもらえた体験”を体感することがとても大切だと感じました。
まさにそれを体感していただけるカリキュラムがミロス・ヒアリングです。
今回は、受講された方にミロス・ヒアリングの魅力を聞かせていただきました。
● ミロス・ヒアリング 受講生の感想
◎ 初めて受講したときの感動！
「とにかく何でも話しなさい」と友人に勧められるままに受講。ミロス・ヒアリングがどのようなカリキュラムなのかさえもよくわかっていませんでしたが、ドキドキしながらも45分間話しました。すっきりはしたけれど、それ以上に何かを体感したわけではなかったのですが･･･なんと！ 翌朝『ものすご〜〜く癒やされた～～～！！！』という感覚で目覚めました。
今まで言葉や知識として知っていた“ノージャッジで受け取る”という感覚が、ストレートに自分の中に入ってきてめちゃくちゃ感動。ミロス・ヒアリングの中で受け取ってもらえたからだと思いました。
あの時の感覚と感動は今でも忘れられません。
◎ ミロス・ヒアリングの好きなところは
◆ 聞いてもらえた＝受け取ってもらえたんだという安堵感・安心感。
◆ 何でも話せる。本音が話せる。誰にも言えずにしまい込んできたネガティブな想いや体験さえも、話していいと自分に許可が出せる。
◆ 問題と感じていることも、話しているうちにいつのまにかその問題に捕らわれることがなくなる。話しながら冷静に観ることができるようになる。
◎ 定期的に受講（月1回〜2回）している理由
電話受講が始まり、簡単に受講できるようになったのも定期的に受講するきっかけです。ミロス・ヒアリングは自己メンテナンスとして受講しています。
仕事が保育という親子に関わることなので、様々な場面でコミュニケーションは必須。自分が受講して体感したことが、お話を聞く機会が多い職場での変化、また家庭での変化につながっていると感じています。
● 日常が輝きだす体験
ご自身がミロス・ヒアリングで体感した“受け取ってもらえた”’聴いてもらえた“という体験があるので、日常の様々な場面で自然と “聴く”“受け取る”ことをしているそうです。
その中で起こった体験をごく一部ですがご紹介させていただきます。
体験①
まるで養育放棄をしているようにしか見えなかった10代のお母さん。関わっていく中で全く変わってしまい、今では療育者とのコミュニケーションが普通にとれ、ごく当たり前に子どもを大切にする本当に可愛らしいお母さんへと変容。
体験②
お子さんとの関係に不安を抱えながら職場復帰直前に、『自分の気持ちは、誰にもわからない。家族にさえ理解してもらえない』という辛さと焦りで悩んでいたお母さん。
一生懸命だからこそ感じてしまうネガティブな想いや気持ちに寄り添いながら、話を聴かせてもらっているだけで、お母さんの緊張が取れ状況も一変。親子共々にキラキラした笑顔をとりもどしていきました。
このように目の前の親子をはじめ、関わる方々が輝きを取り戻していけることがとても嬉しいそうです。「自然に聴けるようになったのは、まさにミロス・ヒアリング効果です！」と喜んでいらっしゃいました。
いかがでしたか？
新次元思考テクノロジーを駆使したミロス・ヒアリングの魅力を感じていただけたのではないでしょうか？
受講の体感が、職場や家庭だけなく日常のありとあらゆるライフシーンを輝かせてくれます。
それは、自分自身との“つながりを取り戻した”瞬間の輝き“です。世界は、あなたの瞬間の積み重ねで造られています。つながりを取り戻す第一歩、ミロス・ヒアリング。
あなたも体感してみませんか？
夏真っ盛りな沖縄。空と海のまばゆいコントラストは、コバルトブルーの海に光として降り注がれ、海はますます深みを増した瑠璃色に輝いています。
そんな夏色の沖縄からは、新次元思考テクノロジーを駆使した『ミロス・ヒアリング』をご紹介させていただきます。