【電話カウンセリング】
母に対する思いが(Iさん 男性)
過去、母親に言いたいことが言えなかった。不安や心配させないよう「言ってはいけない」そうやって「出し惜しみ」する自分を作った。
「自分が止めていた」カウンセリングで講師に母親役をしてもらった感じで言えなかったことが言えました。
わかってもらえていない→
という一方的な気持ちは
言いたいことを言っていなかった(自分が何を言いたいか解らなくなっていた)自分へのイライラで
←見ているよ、本当に言いたいことはこれだよね
と、反対の気持ち(母からの視線)を感じられる空間でした。ゆりかごに乗ったような安心感がありました。
印象に残ったのが、自分が自分を見捨てない限り、見捨てられない と言う事です。
後、出し惜しみ、をいろんな場面でやっていたことも見れました。
空間を信頼してなんでも話すこと、愛せている自分も愛せることそんな言葉が嬉しかったです。
一歩進めた感じでした。
とても安心して話すことができました!