【電話カウンセリング】
束縛と自由というテーマ(Oさん 女性)
自分が生まれもって決めてきたテーマを知ることができたから。
前2回のカウンセリングで何故病気になったのかを紐解いていただきました。
その後、父と母を本当に受け取れているのか、私の人生のテーマは何なのかという思いが出てきて今回の3回目を受講しました。
お話していて、私が母に感じいた束縛感は、私が自分を束縛していたという自分との関係性を母に映して観ていたものであると再認識出来ました。そして、父と母も実家のご先祖、嫁ぎ先のご先祖も、肩書きや家柄、世間体に束縛されて生きてきたことがわかりました。
これが両家の無自覚な苦しみであり、その束縛感が支えでもあったのです。
そういう事だったのかと理解出来た時、両家のDNAのパターンが解放されました。
安堵の思いが込み上げ、ご先祖共々癒されたのを感じることができました。
束縛と相対の自由を求めていたことをシステムで理解しました。
私のテーマは「束縛と自由」でした。本当に受講できてよかったです。