今回ご紹介するのはですね、二人の娘さんがいらっしゃるという、あるお母様のお話なんですが…
この娘さんたちがまあ～自由奔放に、好きなことだけをしているお子たちなんだそうですよ。

いえいえ、そうじゃありません。むしろ喜んでおられます。
今回の主人公のスミコさんは、子どもの頃に「やりたいことをしなさい」と言われても、やりたいこと自体がよく分かりませんでした。

いいですね～♪高度成長期時代、就職先も「好きな仕事」よりも収入のために、我慢と努力の連続だったといいます。

「なんでもいいから一番になれ❗」これはスミコさんのお父さんの口癖で、その影響からか彼女は常に人と比較して生きて来ました。

そんな“生き方”を、ある意味親から“刷り込まれた”スミコさんがそのように生きてきたのは無理もなく、
またその彼女が、子どもに同じような教育をしても不思議ではありません…しか～し❗

ミロステクノロジーによって、これまでの人生を解体し、“自分自身を知る”ことで、子どもたちに向ける眼差しも変わってきたスミコさんでした。

そう❗しかしスミコさんは、そんな子どもたちを見ていて…
「私がやれなかったことをこの子たちがしてくれているのだ」と目を細めておられます。

本当ですね❗そんなスミコさんもミロステクノロジーに出合い、今ではやりたい仕事を満喫し、
彼女自身が幸福感溢れる存在になったからこそ、子どもたちがこのようにのびのびと育っておられるんだと思いますよ。

再婚してから僕の娘が「やりたい！」ということを一緒に応援してくれたもんね。

娘は今、劇団に入り、舞台の上で歌や踊り、殺陣や演舞というエンターテイメントを仕事にしています。

そういうことですね。

皆様、エンターテイメントをお楽しみに～❗

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったスミコさん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！