人にはそれぞれ名前、氏名というのがありますね。

ですよね❓今回は、そんな“氏名に込められた父の思い”…という視点から実証例をお伝えしたいと思います。

今回の主人公であるヤスノさんは、お父様から天下泰平の“泰”に
「ありのままの様子」という意味の“乃”という字を合わせて《泰乃》と命名されました。

そんなヤスノさんも、成長するにつれ兄と比較し、姉と比較し、
「自分なんてダメだ…」という劣等感や、間違った思い込みを握りしめて行きていくことになります…。

そうなんです。自分自身をそういう目で見ているヤスノさんは、結婚して子育てが始まると、原理通り、
子どもにもその“劣等感”を映し見ていくことになります。

しかし❗彼女はその後ミロスに出合い、“間違った思い込み”に気づき、それを一つひとつ解除して行きます❗

兄や姉と比較して、自分の価値を下げ、「私は両親から愛されていない」などといった間違った思い込みを外し、
両親の愛を受け取って行かれました。

さらに❗あれほど頭を悩ませていた子育ての問題は、いとも簡単に消え去り、思い込みを外すと、
子どもたちはメキメキと能力を発揮し、今では自慢の子どもたちへと育っているそうですよ♪

こうしてヤスノさんは、自分自身の心のバランスを整えることで、勝手にご家族のバランスも整っていく…という体験をされたのです。

今回のヤスノさんのテーマである《比較》…。これはある意味人類のテーマと言っても過言ではないかも知れません。

彼女は幼い頃、ニュースや新聞を見る度「幸せとは？平和とは？」とずっと思い続け、まさに「泰平の世」というものを願っていました。

そんなヤスノさんが産まれた時に、お父様が彼女への思いを書いたメモが、数年前に出てきたそうで、
そこには「人類愛を理解して生きてほしい」と書かれていたそうです。

さて、読者の皆さまの氏名（使命）はなんですか❓

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったヤスノさん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！