二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
愛知県にお住まいのチトミさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【生きる】です!
生まれてきてくれてありがとう~小さな命の大きな役割~
つまり…2人目のお孫さんが誕生ってことでしょ❓とってもおめでたい話じゃないですか❗
そうなんです。そうなんですけど…この“2人目”というところに、今回の主人公のチトミさんの、
過去の辛い体験による不安、恐怖がくすぶり出したのでした。
その体験って❓
長女として産まれたチトミさん。お母さんが“第2子”を出産した際、残念ながら死産となってしまったのです。
そう…それはお気の毒でしたね…。
お母様のその辛い体験を、幼い頃から何度も聞かされてきたチトミさんは
「母と同じことを繰り返すまい」と、強く自分自身に言い聞かせたのでした。
お母さんも、「可愛い子どもに自分と同じ辛い体験をさせたくない」という、そんな気持ちだったのでしょうね。
ところが❗…チトミさんが無事第2子を出産された…その1週間後に、なんと…赤ちゃんは亡くなられてしまったのです。
えっ❗…皮肉なことに…同じ体験を…。
彼女は大変ショックを受け、《母親失格》という烙印を自分自身に押してしまったのでした。
そうか。お母さん、そしてチトミさんご自身も“第2子”を亡くすという体験をされているので、
娘さんの“第2子”の出産の際に“繰り返される恐怖”がよぎった…というわけね。
そうです。その恐怖があったということを、チトミさんはカリキュラムの際に吐き出されたのでした。
その“不安”や“恐怖”を吐き出す場所があって良かった♪
彼女はその時、ご自身の人生を振り返り、両親が共働きでいつも寂しかったこと。
でもそれと同じ大きさの、両親に対する“大好き”な思いがあったこと、を理解❗
寂しさだけでは存在できないもんね♪
そして「私は両親に愛されていない」という間違った思い込みがあったことを受け取ると
僅か1週間の命だった“我が子”の命の意味、尊さに感謝が溢れたのでした。
チトミさんがご自身の体験の意味をしっかりと受け取られた時、同時に彼女のお母様も癒やされたんだと思います。
そうだと思います。チトミさんはお孫さんに「生まれてきてくれてありがとう」と伝えました。
その言葉は、実は彼女が自分自身にもっとも伝えたかった言葉なんでしょうね。
ですね。色々あった人生でしたが、彼女は今「この人生で良かった」と心から思えるとおっしゃっています。
そう言い切れるって、ホント素晴らしい❗
人生は何歳からでもやり直すことが出来ます❗遅すぎるということはありません❗
この続きは、是非本編でね♪
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったチトミさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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生まれてきてくれてありがとう~小さな命の大きな役割~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今回はね、娘さんの“2人目”のお子様の誕生をとおして、ご自身と、ご自身のお母様の気持ちに寄り添えたことで、
それぞれの体験の意味が理解できた❗…という実証例なのです。