二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
京都府にお住まいのKさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【両極】です!
純真無垢な自分と出会えた!~親戚の姉妹に映し見ていたもの~
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
皆さま、2023年のお正月はどのようにお過ごしになられましたか❓
実家に帰省され、ご家族とも久しぶりに対面した…という方も多かったのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、奥様のご実家に帰ったときに見た、“姪っ子姉妹”の関係性に過去の自分を重ね合わせた男性が、
過去と現在の自分に改めてOKを出した❗…という実証例なのです♪
このお正月にご家族に見た、または感じた、ことなどを思い出しながら読んでもらったら、
より自分ごととして受け取れるので良いかもしれませんね♪
ですね❗今回の主人公のKさんはある日、奥様のご実家に帰って外食に行った時のこと。
そこにお姉ちゃんが小学校6年生、妹が2年生という姉妹の姪っ子も同席したそうなんです。
華やかで良いわね♪
個人差はありますが、小学校の2年生といえば遊び盛りで、人見知りしなんてしない…そんなイメージがあります。
無邪気というか、純真無垢というか…ね。
そういえばうちの下の男の子もその頃は、誰彼なしにお尻を出していたな~。
人見尻…あ、いや、人見知りしない子でした~。
意味が違います❗それと一緒にせんといてください(笑)
そうですか(笑)
で、その姉妹の妹の方がKさんの横に座って「何して遊ぶ?次は?その次は?」と、Kさんに食事をする暇を与えないくらいグイグイ来る妹❗
可愛らしいね♪
その点、6年生のお姉ちゃんとなるともう“大人”ですよね。
「いい加減にしなさい!大人しくしなさい!」と妹を叱る場面がしばしば。
“お姉ちゃんらしく”たしなめる様子が目に浮かびます。
“無邪気に遊ぶ妹”と“妹を抑制しようとする姉”…。それを見た時Kさんはハッとしました。
過去の自分を想起した…のかな❓
そう❗Kさんが小学校3年生のとき突如“教育ママ”に豹変したお母さん。
厳しく教育、躾(しつけ)されたKさんは、あまりにもそれが強烈過ぎて、その間の記憶が飛んでいるそうです。
よほど辛かったのね…。
【妹=過去の自分】【叱っている姉=過去の母親】…。姉妹の関係性を過去の自分と母親との関係性に重ね合わせたKさん。
しかも母に抑圧されていたのではなく、自分が自分を抑圧していた❓
そう、さらに❗「無邪気な自分を封印した」Kさんは当時周りから「暗い」と言われ、
「暗い自分」を嫌って「明るい自分」になろうと、無理やり演じていたことも想起❗
バネにして頑張っていたんやねぇ…なんとも健気…。
そういうことですね。姉妹を見て
「暗い自分もあっていいんだよ。両方あって自分なんだよ」と、
まるで過去の自分にささやくように受け取ったKさんでした。
こう聞くと「教育ママになったお母さんのせいだ!」なんて思う方もいらっしゃるかもしれないけど、
このテーマを超えるためにそのお母さんを自ら選んだのもKさん。なので、むしろお母さんに感謝しかないのよね。
嫌だったかも知れない過去の記憶が塗り替えられた~❗
誰も悪くない、誰も責めない、超・平和な思考『新次元思考テクノロジーミロス』
…ということで、今年もこのような感じで毎週ご紹介してまいりますよ❗
この続きは是非本編で♪今年もよろしくお願いします❗
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったKさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
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純真無垢な自分と出会えた!~親戚の姉妹に映し見ていたもの~
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
新年あけましてあめでとうございます❗