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二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!

高知県にお住まいの、リョウコさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま~す!!
今日のキーワードは【夢】です!

私の脚本が漫画本に~夢の一つが叶いました!~

ゴールデン・ウィークの真っ只中、皆さまいかがお過ごしでしょうか❓

今日は「みどりの日」、明日は「こどもの日」ですよね~♪

さて、皆さんの子どもの頃のは何でしたか❓僕はプロ野球選手でした❗

私は保母さん(保育士)だったなぁ❗

皆さんにもそれぞれがあったと思います。
今回ご紹介するのは、そんな子どもの頃のが叶った…という女性のお話なんです。

なんかそれを聞くだけでワクワクしてきます♪

今回の主人公のリョウコさん、彼女の小さい頃の“小説家”でした。

小説家❓なんだかインテリジェンスやね❗

小学生の頃、とある小説家に憧れたのがキッカケで、
そこからおばあちゃんに手紙をよく書くようになったリョウコさんでした。

やっぱり夢が小説家だけに、文章を書くのが好きやったんやね❓

…というよりも、その時はただ「おばあちゃんを元気づけたい」という思いで書いていたそうなんですが、
たくさんの手紙をもらって嬉しかったおばあちゃんは
「いつかこれを本にするんだ」と、孫のために大事に取ってくれていたのでした。

優しいおばあちゃんね…。

そのおばあちゃんの言葉を聞いて以来「本を出す」ことが彼女のとなり、大学では三田文学の小説に応募し、
ミロスに出合ってからは映画の世界を知り、脚本に興味を持つなど、夢(生きがい)は移り変わっていきました。

なるほど…でもどこか繋がっている感じもするなぁ…。

そんな時、リョウコさんが所属する地元の偉人研究会でその偉人の本を出版しようという話になり、
仲間から脚本を書いてくれないか❓」と彼女に依頼が来たのです。

もちろん彼女は…❓

YES❗と受け取りました。
子どもにも分かりやすいのでは❓ということで漫画本になり、その脚本に取り組み、遂に漫画本は完成❗

やった~❗ 😀

表紙に書かれている「脚本/○○」という部分にはリョウコさんの名前が❗

脚本家デビュー❗素晴らしいっ 😀

ご両親はとても喜んでくれ「両親の喜びは私の喜び」と、受け取ったリョウコさんでした。

小説家、出版、映画、脚本…と、一見移り変わっていったようだけど、
リョウコさんは目の前に来たものを拒まず、淡々と受け取り続けた…のよね❓

そういうことです❗「起こったことはプログラム」とし、
来たことを受け取る中で、次のプログラムが動き出したのです。

来た話が「自分のやりたいこととは違う」と思っても、素直に受け取ることで、
そのプロセスの中に、自分の能力の種があり、それが必ず開花する。

そう❗そのプロセスの中で、を実現するための協力者が自然と現れる…
ということも彼女は体験を通して表現してくれています。

おばあちゃんの応援も絶対あったんやろうなぁ…。

次は「この漫画本が映画化されるのが私の夢です!」というリョウコさん。

これも実現しそうな匂いがプンプンしますね 😉

明日は“こどもの日”、皆さまの子どもの頃の“夢”は実現してますか❓

是非事の続きは、本編でご覧ください♪

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったリョウコさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
私の脚本が漫画本に~夢の一つが叶いました!~

 プロフィール紹介

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!

長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。

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