二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク＆キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります！
島根県にお住まいの昌子さんの新次元リアリティを、シャラク＆キャサリンで紹介しま～す！！
今日のキーワードは「身勝手」です！
虐待防止へ～抑えられない娘への衝動はどこから来るのか？～
少～し出口が見えつつあるかなぁ？…っていう感じがしないでもありませんが…。
特に我が家は、1歳半になろうとする赤ちゃん👶と同居しておりますので、家族全員“不要不急の外出は控える”という、『加藤家特別厳戒態勢』を敷いております！💪
知らない間に菌を持ち帰り、それが赤ちゃん👶に移る…かも知れないもんねぇ。
最終的には“一人ひとりの自覚” にかかってきますからね！
しかし、我が家に赤ちゃん👶がいるお陰で、毎日癒やされるわよねぇ♪
ホント何をしても可愛い、まるで天使👼のような存在ですよね！…ということで今日ご紹介するのは、そんな可愛い盛りの我が娘👩への衝動的な怒り💢をどうしても抑えられない！というお母様が、ミロスのカリキュラムによってその根源を知り、虐待という呪縛から解放された！🌈…という体験なのです！
いわゆる“児童虐待”ですね…コロナの影響で、自粛生活のストレスなどからDVや子どもへの虐待が問題になっています。じゃあ彼女はその社会問題を解決したってことね！
そうなんです！👍昌子さんは2児のお母様。上が女の子👩で下が男の子👨。長女の子育てが上手く行かなくなり、いつしかイライラ、イライラとしてきます。
私も子育ての経験がありますが、子どもが思うように動いてくれない時はイライラするもんね～。
そんな昌子さんの日々のイライラが蓄積されたのでしょうか？ある日些細なことから怒り💢が爆発！🎆とうとう娘さんを突き飛ばしてしまったのです！
そうか～…その衝動的な行動の根源がなんなのか？…ってことね？で、結局そんな自分を責めてしまうのよね～。
そのとおり！昌子さんは自分に「母親失格」という烙印まで押してしまうのです。
相談する人はいなかったのかなぁ？
そういう自分があまりにも恐ろしくなり、昌子さんは誰にも相談出来なかったそうです。しかしそんな時、【ミロス実践コース】というカリキュラムを受講したことで、その衝動の根源が明らかになったのです～！
解放されたのね？ハイ・ホー♪カイ・ホー♪ほ～がらかに～♪カイ・ホー♪
白雪姫のテーマソングで「解放」を歌うな～！
つ、つい…（笑）💦
昌子さんは、長女のどこを最も嫌ったか？というと『身勝手』なところ。詳細は本編でご覧いただきたいのですが、遡ると大好きなお祖父ちゃんとの関係性において、なんと『身勝手』というワードが浮上してきました！
自分が抑圧したものが目👀の前に現れる…これ、この世の仕組みなり！👍
自分が相手に「嫌だなぁ」と感じることは、相手を変えて自分も必ずやっている。昌子さんはカリキュラムをとおし、人生をシステムに当てはめた時、娘を愛おしく❤なったのはもちろん、これまで「私は愛されていない」という記憶が全て「愛されていた！❤」という記憶に変わり、まるで新しい息吹が吹き込まれたように、心から解放された昌子さんなのでした～！
つまり…エゴにそそのかされて毒リンゴ🍎を食べ、 “偽の昌子さん”が息絶え、ミロスという王子様によって“真の昌子さん”息を吹き返した…ってことか…やっぱり白雪姫だったわね♪
お後がよろしいようで…（笑）カイ・ホー♪
そういえば、昨日のミロマガでケリーが紹介していた冊子も、虐待でしたね。「虐待の“密室”を開けていく」冊子。こちらも併せてお読みください🌈
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった昌子さん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ！⬇︎
虐待防止へ～抑えられない娘への衝動はどこから来るのか？～
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学２年の女の子と小学４年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、２度目の子育てを奮闘中！体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます！自称、神戸のマダムです。
皆さ～ん！自粛期間中のステイホーム生活はどのようにお過ごしでしょうか❓