二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
ステップファミリーの変容!
今回は、岡山県にお住まいのKさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま〜す!!
今日のテーマは「罪悪感」です!
なっておりますが・・・?
タイトルとテーマの繋がりって、なんやと思います?
まず、「ステップファミリーってなに?」っていう人もいらっしゃると思いますので、少し説明をしましょう!
賛成!
どちらかに子どもがいる夫婦が再婚して、新たに築かれる家族のことを言ってね、その形態は様々で、いろんなケースのステップファミリーが存在するのです。
死別による子連れ再婚、離別による子連れ再婚、未婚で連れ子がいる結婚・・・
片方に連れ子がいる再婚、双方に連れ子がいる再婚・・・と様々。ということで・・・
ということで?
何らかの理由で離婚をしての再婚・・・ということだから、離婚をしたことで「子どもに申し訳ないことをしてしまった・・・」という罪悪感を持っている親御さんが、ステップファミリーには多い!・・・ということなんじゃないかな?
と・・・私もそう思います。今日ご紹介するKさんも、実はそうだったのです!
私も離婚をしたときは、めっちゃくちゃ罪悪感あったよ〜
私もそうでした。でもね、“罪悪感”を持つな、という方が無理な話で、持ってはいけないという話でもないんです。
“罪悪感を持っている自分”をまた責めてしまうのよねぇ〜
Kさんもご多分に漏れず、息子さんに対して罪悪感を持っておられました。彼女がLifeコースを受講した際に、ある宿題が出されたのです。
どんな宿題?
Kさんは、夫婦双方に2人のお子さんがいるという、いわゆる連れ子同士の再婚。
じゃあ、一気に4人の親になっちゃったのね?
そういうことですね。私たちの家庭と同じです(笑)その家族の中で“一番苦手な人とのヒアリング”これが宿題でした。
苦手・・・?やっぱり、ご主人の子どもさんとか?
Kさんがヒアリング相手に選んだのはご自身の息子さんでした。
そうか・・・片親にさせてしまった、辛い思いをさせてしまった、という罪悪感が子供とのコミュニケーションを遠ざけていたのかもね。
息子さんに対する罪悪感、いっっっっっっぱいのKさん、ヒアリングした結果は・・・・
結果は・・・・?
本編を御覧ください!でもね、これだけは言えます。全国のステップファミリーのお父さん、お母さん・・・
そして、今現在、何らかの理由で離婚された、シングルマザー、シングルファーザーのお母さん、お父さん!
もし皆さんのなかに、罪悪感というものがあるなら、これを読むことで皆さんのどこか、なにかにヒットし、解放されることと思います。
罪悪感を持つことが悪いんじゃない、その手放し方があるのです♪
ミロスはノージャッジの世界!
幸せなステップファミリーを増やしましょう!
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった!Kさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
ステップファミリーの変容!
落語や漫才など根っからの“お笑い”好きが高じて2009年に、漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張って勉強したのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活に終止符を打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
今日のタイトルが「ステップファミリーの変容!」で、テーマが「罪悪感」・・・となっておりますが・・・