それはそれは、良かったですね〜。特にキャサリンは“お得”という音にめっぽう弱いもんね〜（笑）

それはもうビョーキやな（笑）他には？

こ、声が大きい・・・（笑）

こ、こだわりすぎぃ〜（笑）めっちゃプラス思考や〜ん！・・・ということで今日ご紹介するのは、自分がプラス思考だということに気が付かなかった女性が、実は最強のプラス思考だったことを受け取り、それまでの片側だけで生きて来た人生から脱出した・・・という体験なのです！！

実はね、一般的に良しとされている“プラス思考”には、大きな落とし穴があるのです。

Fさんはですね、これまでの人生、全くと言っていいほどマイナスがなかったと言うのです。

つまりFさんはね、両親からも愛され、妹にも慕われ、ご主人にも大切に扱われ、三人の子供たちは全員家族愛に溢れ、学校や交友関係において一切問題はなく、な〜んにもマイナス、つまり困ったことはありませんよと、断言されているのです。

そこなんです！そんな彼女がLifeコースに参加して、講師からの「マイナスがない人生なんてあり得ない」とか「Fさんは最強にプラス思考だね」などという言葉にナビゲートされ、少しずつFさんの人生が紐解かれていくのです。

そうなんです！でね、実はFさんのお母さんも故郷の長崎で、同じ講師のLifeコースをFさんと同時進行で受講していたそうなんです。

受講中にね、電話でシェアするわけですよ、親娘で。すると以前からお母さんは「お父さんから愛されてる」とずっと言っていたそうなんですが、Fさんは「ん？お母さんはとても窮屈で自由がないなぁ」と、ふと感じたそうなんです。

もちろん、講師がその“すき間”を見逃すはずがありません（笑）そこからFさんの思い込んでいた自分の姿がどんどん崩れていったのです。「母を見て私がそう感じるということは、あれ？私も同じなの？」と。

そう、そこで出てきたのが“無能”というキーワードなんです。

Fさんが以前からね、体に良いもの、子育てに良いものと、“良い”と言われるものをずっと追い求めてきたのは、自分の“無能”さを補うためだったんだ・・・ということに気づいて行くのです。

そうです。しかし当時の彼女はまさか、それをバネに頑張っているなんて思わないし、その事自体むしろポジティブな生き方だと思っていたんです。

そこで彼女はたと気づくのです。「“マイナスなんてない”“両親から愛されている”のであれば、私が無能さを感じるはずがない！」と。あれおかしいな？と。

この“無能”があったからこその、彼女の“お得”な部分もさらに見えて来るわけですが・・・そこは是非本編で！

今回のミロマガでお伝えしたいのはね、心底“私の人生にマイナスはない”と信じ、片側しか見てこなかった彼女が、システムによってもう片側が見れたわけなんです。

世の中の“プラス思考”“ネガティブ思考”と呼ばれるものは、往々にして「マイナスがいけないもの」として見ている場合が多いです。両方あっていい。今回Fさんは、あるがままの自分の人生を視点から受け取ったのです。

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も一瞬で変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった！Fさん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります！♪

落語や漫才など根っからの“お笑い”好きが高じて2009年に、漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張って勉強したのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活に終止符を打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！