こないだ僕の先輩がね、“ルビー婚式”を迎えました！ってお祝いしてたんです。

そうですね。ちなみに“ルビー婚式”というのは、結婚40周年の名称なのです！

さて、紙からルビーへと“固く”なるに連れて、夫婦の絆も“固く”なるのでしょうか？・・・ということで今日ご紹介するのは、結婚40年目にして初めて、夫のことが「愛おしい！」と思えた・・・という、あるマダムの体験なのです！

ありえなーーーーい！でも嘘ちゃうで！（笑）普通は“綾小路きみまろ”のネタになるよ。

どうも中高年のアイドル“シャラク小路ウタマロ”です（笑）

中高年の皆さま！よくぞおいでくださいました。
新婚時代は良かった～！妻はよく言ったものです「あなたお願い♪私だけを見て！」あれから40年・・・「なにジロジロ見てんのよ！気持ち悪い！」（笑）

新婚時代は良かった～！「あなたの手さえ握ってたら安心♪後はな～んにもいらない！」あれから40年・・・「財布さえ握ってたら安心、後はな～んにもいらない！こんな私に誰がした、時の流れがそうさせた！」（笑）

・・・とまぁ、このようなネタが中高年にウケるということはですよ、世間一般の結婚40年のご夫婦の大半はこんな感じなのではないでしょうか？・・・ということなんです。

Tさんもまさにそう！結婚する前のご主人はとても優しくて「こんな人がいるんだ！」と思っていたのに、結婚すると手のひらを返したように暴言を吐きまくるご主人に変わってしまったそうなんです。

さっきからそればっかりやな（笑）暴言吐きまくりのご主人は、定年退職してからも一切生活費は入れず、ただただ一緒に暮らす同居人。“怒り”や“葛藤”その他にも次々と起こる問題を解消すべく宗教も学んだTさん。

宗教を20年やっても、残念ながらTさんの気持ちは一切変わることなく、どうして良いか分からず、宗教は辞めたそうです。

相手に対する“恨み・つらみ”や、はらわたが煮えくり返ることなど、多々あったそうですが、宗教でも無理だったし、死ぬまで無理なんだ！墓場まで持っていくしかない、と「人生とはこんなもんだ」と諦めて生きていたTさんでした。

しかぁし！ミロスに出合ってから変化が起こり始めるのです！

目のつけどころが違います！Tさんは両親を見ていくことであることが見えてきたのです。

それはパターン。Tさんのお父さんがお母さんに暴言を吐き、母はそれに言い返していました。そんな両親を見るのがTさんはとても嫌でした。

しかも！この関係性はご主人のご両親も同じで、暴言を吐く義父と、言い返す義母。

そういうこと！Tさんミロスによってこのパターンをみたとき、「主人はずっと怒りや葛藤を映してくれていたんだ！」と、自分自身の内側を教えてくれてきたご主人に感謝さえすることが出来たのです！

嘘じゃありません（笑）しかも、今では「主人の事が愛おしい」と仰っているTさんなのです！

結婚して暴言を吐き続けた夫。あれから40年・・・主人が愛おしい存在になりました！by“シャラク小路ウタマロ”

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も一瞬で変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった！Tさん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります！♪

落語や漫才など根っからの“お笑い”好きが高じて2009年に、漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張って勉強したのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活に終止符を打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！