自分らしさを取り戻す秘訣！
こんにちは、ミロソフィアのkellyです。
先日、テレビのドキュメンタリー番組を見て、「え―――――っ！マジ？」と思わず叫んでしまいました。
その番組によると、私たちが住むこの平和な国 日本は、世界でも類を見ない“精神科病院大国”だと言うのです。
世界の病床のおよそ２割が集中し、長期間、精神科病院で過ごす人が少なくない日本は国連やＷＨＯなどからは「深刻な人権侵害」と勧告を受けてきたと言うのです。
ところが、7年前の原発事故をきっかけにある事実が浮き彫りになりました。
それは避難をした入院患者の多くが入院治療の必要がなかった人だったということ。
番組では、人生の大半を病院で過ごした患者たちの人生を追うとともに、なぜこのような事態が生じてしまったのかを報じていました。
そこには、親子の問題や地域、医療、社会との関係性、ひいては国策という歴史までが複雑に絡み合う問題がうごめいていたのです。
もしここに、人間の力ではどうする事もできない事象の根源を紐解き、全てをリセットしてしまう、まったく新しいテクノロジーがあるとしたら、私たちの国も、子どもたちの未来も大きく変わって行くと思いませんか？
MIROSSは、長い間、人間を悩ませて来た「さまざまな事象を作り出す“この世のメカニズム”」を理解し、その根源を自らの力で紐解くことができる、全く新しい“視点”と“システム”を世界で初めて解明したのです。
しかも、どんな方にも実践して頂けるよう、体系立ててカリキュラムにすることに成功し、それをお伝えしているのがミロスアカデミーです。
今回の番組の主役となった66才の男性は、39年間もの長きにわたり、入院生活を余儀なくされてきましたが、自由を手にした今、「本当に籠の中の鳥だった。まるで浦島太郎です。」と言いながら、人生の空白を埋めるために様々なことにチャレンジしている姿が印象的でした。
原発事故をきっかけに、あれよあれよという間に社会に復帰を果たす事ができた男性。
私は、この番組を見た時に、ミロスを知らなかった頃の私が、ミロスの叡智に触れたとたん「本当は人生ってこんなに楽しいものだったのか」と、まさに本当の自由に目覚めたあの歓びの瞬間を思い出していました。
それは、今まで想像もしなかった歓喜の瞬間でした。
人間は、知らず知らずのうちに、無意識に自分を小さな籠の中に押し込み大空を羽ばたくことすら忘れ、自分らしさすらも分らなくなり、何もかも諦めて生きているのではないでしょうか。
本来は、すごーく素敵な人生なのにね。
もし今あなたが、「自分らしくない毎日を卒業し、本当の人生を歩んでみたい」と感じているのなら、ミロスのエッセンスがギュっと詰まったワンデイコースをお薦めします。
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ミロスアカデミーでは、世界で初めて その方法をお伝えしているのです。
MIROSSに出合う前の私は、とにかく人のため社会のために何か価値のある仕事はできないものか？と常にチャレンジしていました。気がつくと、何のために、こんなに頑張ってきたのかすら解らなくなっていました（汗）そんな時、MIROSSに出合い「なぜ人間は頑張っても報われないのか？」という秘密を知ったのです！このコーナーでは”知れば知るほど自分が好きになるミロス!”の魅力と”読めば益々ミロスが好きになる！”とっておきの情報をお伝えします。お楽しみに！