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  4. 新しい視点で自分のバランスを知る~ミロス集中講座~

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皆さまこんにちは、ミロスアカデミーです。
目に鮮やかな新緑に彩とりどりの花、木々を渡る風が自然の薫りを届けてくれます。
新鮮な目で周りを見渡すと、今までとは全く違う新しい景色が見えてくるようですね。

今回ご紹介するミロスアカデミーのカリキュラムの一つ
ミロス集中講座は『新次元思考テクノロジーMIROSS』システムによって変容した講師の、体験や実証例を用い、知らず知らずにはまり込んでいるトリックや人間の意識の内部構造を、意識のシステム図で理解していただける“講義形式”の3時間集中型カリキュラムです。

受講された皆さまの、感謝の感想をご紹介します。

ミロス集中講座 受講の感想

あるがままの自分を取り戻した (Tさん)

今日はありがとうございました。
今までの自分を終わらせることができました。
そして、先日のミロス リモートセミナー・ミロス カウンセリング・ミロス集中講座と、すべてが繋がりました。

強烈な“淋しさ”の正体は親に安心して依存できなかったことでした。

その依存を嫌って反発をし、自立を良しとした「働かないと生きていけない」という間違った思考が、こんなに子育てを頑張ってきたのに子どもたちは離れて行くという “淋しさ”を感じる状況を作りました。
自分が子どもに依存していたということがわかりました。
依存させてもらえない“恐怖”と“怒り”が自分の居場所を無くしていました。
子どもに「離婚しない普通の家庭に生まれたかった」と思わせていたことも、私が子どもに依存していたことの一つでした。

長女が結婚して、夫婦で私たち家族と同居することになり、息子から「俺はどこに居ればいいの?」と言われた時に「ここに居ていいよ」と言ってあげられず、そのことをずっと後悔していました。

しかし、息子から感じる“自分が無い行動”は親から受け継いだ思考。
ずっと自分を責めてきましたが、今日、責めなくて良いと解りました。

子どもは自立も依存も選んでいけて、自分のテーマを親が演じ、親を鏡にして終わらせる。と講義で聞いて心が軽くなりました。
自立と依存の両方持っている、《あるがままの自分》を取り戻しました。
被害者意識は、自分がこの親を選んだから出てきたもの。このことを受け入れて許します。

愛を知るために自分が創った宇宙。
人に言ったことが自分に返ってくるという豊かさ。
創造力が救世主であり愛。
ワクワクを信じます。
今、最高に心が満たされています。

感謝が大事!(Oさん)

“マイナス”を既に受け入れていると思っていたけど、認めていた訳じゃありませんでした。
こんな自分はもう嫌だと思うし、こんな日常は要らないと思っている。
もう要らないと思えるのは、既に持っているから。「そうか!」でした。
どう思おうが、マイナスを持っていることが事実としてハッキリしました。

“不幸”だから不幸な話が好きだし、不幸な人を目の前に見る。そして「幸せです!」という人を見たら「絶対ウソや」と思ってしまう。
この自分が思ってしまうことは、“思い込み”という仕組みなんだ。凄い話に響かないのは「自分は不幸だ」と思っていたからでした。

「思考を通したら受け入れることも理解することもできないのだから、ミロスの実践は、それを見ている自分が思考を通さずに見ていることが最低でも必要」と講師から言われた時に、「感謝している時は思考から外れている。だから感謝が大事なんだ」という、ミロス カウンセリング後のパートナーの話も思い出しました。
夫婦でカリキュラム受講できることにも感動!

そして、この身体、思考にインストールされているマイナスプログラムを、アップデートして書き換えて、この身体を通して体験できる世界で、本当の自分の姿を目の前で見てみたい。
それをやりに来たんだと、今回の集中講座で感じました。
凄い仕組みです。本日も最高でした。

これからが本当に楽しみになりました。
いつもありがとうございます。

私自身を知っていく実践を続けていきたい(Sさん)

ミロス集中講座ありがとうございました。
今朝はハートの辺りがズキズキ痛くて目が覚めました。
最近色々体験があって噴出するものがあり、昨日の先生の講座で、“感じる” “受け取る”ということを意識した時に出てきたのが、”無価値観”でした。

それを感じるのが嫌で、怖くて必死で価値のある人間になろうとしていたのだとわかり、びっくりでした。
”無価値観”や”寂しさ”を感じたくなかったのです。
講師が「マイナスを受け取ったら癒される。マイナスは受け取ってもらうのを待っていて安心して受け取っていいんだよ」と言ってくださり、緩んだのだと思います。

パートナーシップでは、最初に出会った時に夫はお姉さんを、私は妹を亡くした傷や、小さい頃にストレスで自家中毒になっていたことを、お互いの共通点として親近感を覚え、傷で引き合っていたことを思い出しました。
わかってもらえない”寂しさ”や“諦め”のような気持ちが強化されていたのですが、《愛おしい気持ち》を思い出すと、それだけで夫とのコミュニケーションもいつもよりスムーズで穏やかです。

同化してわからないことも多々ありますが、モヤモヤした時こそチャンスだと思って、目の前の人や現象を通して私自身を知っていく実践を続けていきたいです。

過去からの記憶だけでなく、感動で未来にアクセスできるということを、大事にしたいと感じました。
ありがとうございました。


いかがでしたでしょうか。

システムを知り理解していくことで、“全く新しい視点(絶対視点)”の感覚を掴まれた皆さまが、ご自分の人生に起こる様々な出来事を自ら紐解き、“本当の自分”の人生を思い通りに、楽しみながら生きて行かれています。

そんな全く新しい生き方を、あなたも是非ご体験ください!

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オープンスクールや修了式、その他カリキュラムなど、全国のミロスアカデミーでのできごとをコンシェルジュが発信します!

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