今回は、グループで受講する実践型のカリキュラム、ミロス実践コースをご紹介させていただきます。
【レクチャー ⇨ グループディスカッション ⇨ 個人対応のフォローアップ】
で構成され、1ヶ月という単位で仕上げていくコースです。
グループディスカッションでは、独りではわからなかったことも、講師のサポートがある中で仲間と一緒に出し合い、決して人ごとではないと思える絶対安心の空間で、思考を超えて理解していくカリキュラムです。
受講者の感想が届いておりますので、どうぞご覧ください。
ミロス実践コース 受講者の感想
相思相愛を体験する1ヶ月でした（A・Sさん）
今回の実践コースでは《男性性エネルギーと女性性エネルギー》の理解で、両方を混ぜ合わせていくことのできる素晴らしさを改めて感じ、それをもうすでにやっていたんだと答え合わせができ、内側の男性性と女性性は、相思相愛だったということを体験する1ヶ月でした！
自分は最高傑作でしかなかった！
両親を傷から見ていた時は、とても苦しい感情に苛まれていたけど、それすらも《愛》でした。
私が自立に傾くしかなかったのも、すべてこれで良かったんだとわかりました。
純粋に親が大好きだったし親も大好きでいてくれてて、「この両親を選んできたのは紛れもなく自分だ！」と涙が溢れて、小さい頃の素直な自分になれた感覚です。
お父さんとお母さんの融合で、生まれた自分は《あるがまま》で最高傑作でしかない！
親を許そうとしなくても、勝手にゆるんで癒されていました。
“罪悪感”というプログラムをこのタイミングでやっと理解することができました。
諦めない自分には粘り強さがあった？！
自立と依存の話では、諦めのエネルギーがヒットしました！
とことん諦めてきたかもしれないけど、絶対諦めない自分もいて、そんな自分だから積み上げる粘り強さがあったということも理解できました。
まだまだこんなもんじゃない！
傷のない《視点》からなら自分がどんなことでも創造できる。いろんなものを引き寄せないなんてもったいない。
自分の為の時間を思いきり過ごしたいと思います。
プロセスを更に楽しめて、そして自分を愛することができる。そんな感覚です。
楽しんでいたつもりだったけど、まだまだこんなもんじゃないし、思い通りになる世界をリアルに体験していきます！
夫婦で宇宙を創造していきます！（K・Sさん）
今回も本当にありがとうございました。
それとご一緒していただいたメンバーの皆さん、ありがとうございました。最高のメンバーでした。
１回目で「男性性と女性性をしっかりと見たい」と宣言して始まりました。
「両親に感じる痛みは?」という問いに対し“束縛”という音が出てきたことに、だから“自由”を求めている自分自身があることに改めて気づかされ、束縛と自由が無くなると思考が無くなり、自分自身を生きることができることを受け取らせてもらいました。
２回目では、全てがバランスの世界であること。
−は必ず＋でバランスを取っている、＋－を両方同時に見て受け取ると−は必ず消えることを改めて受け取りました。
また、身近な人に出てくる感情を見ていくことが傷の消し方であることを教えていただきました。自分の傷はパートナーが持っている。まさにその通りであると感じました。
パートナーを通して自分の内面を融合させることが必要だと感じさせてもらいました。
最後の３回目では、前日からの体験から、男性の《男性性の愛の深さ》と《最愛の者を亡くした悲しさ》を受け取りました。
そして最愛の家族が亡くなったことで傷付いた女性が、自分自身の中の男性性と女性性であったことを、パートナーを通してシステムで観ていき理解できました。
更に、パートナーのほうも全く同じものを持っているというミラーワールドをしっかりと感じて受け取ることができました。
また、女性性の“淋しさ”と“悲しさ”を受け取ったら、前妻との間の子供と別れた時、子供がどれだけ淋しかったか、悲しかったかをしっかりと受け取ることができました。
これからは夫婦で絶対平和を認識して2人ぼっちの宇宙を創造していきます。これからもよろしくお願いします。
いかがでしたか？
自分自身の視点を取り戻し、無意識で行動していたことを理解するだけで、新しい人生を創っていけることを体験いただきました。
ミロスアカデミーが提供する『新次元思考テクノロジーMIROSS』は、絶対視点という高次な知性の視点から理解することで、自らの力で人生を根源からリセット、再生していくことのできる全く新しい思考様式であり実践方法です。
皆さまのご参加をお待ちしています。
こんにちは。ミロスアカデミーTokyo office コンシェルジュの松田です。
現代の社会状況では、やりきれないつらさを感じたときにどこに相談すればいいのかと、迷宮にはまってしまいそうですよね。
そんな時代だからこそ、『新しい生き方』を始める絶好のタイミングではないでしょうか。