今回は、新しい時代のコミュニケーションの基礎になるカリキュラム、ミロス ヒアリングをご紹介させていただきます。
トレーニングを積んだヒアリングのスペシャリストが、新しい視点から“聴く”ということに特化したカリキュラムです。優しく包み込まれるような空間で話すことで、思ってもみないところに自分の答えを発見したりするかもしれません。話すことで未知なる自分に出合っていく、新感覚のヒアリングです。
受講後のお喜びの声が届いていますので、こちらをどうぞ！
ミロス ヒアリング 受講者の感想
すべてを受け入れて聴いてもらえる（Aさん）
余計なことを考えることなく気持ち良く出せて、すべてを受け入れて聴いてもらえ、あっという間に時間が過ぎてしまう、笑いっぱなしの楽しい時間でした。
以前までは、問題を解決するための受講だったのですが、いつの間にか自分に起きたことを整理する時間になっていて、自分が変わったことを実感できました。今回の受講で、改めてそう感じることができ、「感動！感謝！」です。
自分自身の声を聞けた（Bさん）
自分の気持ちを言葉にすることが苦手で、何を話すのも身構えていたので、45分間も話すことができるのか、とても心配でした。
でも、しっかりと聞いていただいたので「自分を知りたい！」という気持ちになっていき、“自分の想い”が自然に口から溢れ出てきました。
初めて自分自身の声を聞けたようで、とても嬉しかったです。
温かくて幸せなひととき（Cさん）
最近の出来事や感じたことを出てくるままに表現しながら“自分が着実に変化している”と感じられる時間でした。
「何を出しても大丈夫」とヒアリングスペシャリストさんが言われた安心の空間で話すことで、受け取って貰えることが、こんなにも嬉しいのかと涙が込み上げてきました。
それはまるで母親のお腹の中で、安心してプカプカ浮かびながら守られている赤ちゃんに戻ったような、温かくて幸せなひとときでした。
いかがでしたか。
新しい視点から聞いてもらえるという安心感は、自分とのコミュニケーションの土台となります。
自分自身の想いや感情とわかり合える感動は、観ている世界を“360度”変えてしまいます。
話すことで感じられる解放感や充足感。
心のバランスをとり戻し、歓びで創っていける未来。
“未知なる自分に出合い、あるがままに戻っていくミロス ヒアリング” をぜひご受講ください。
こんにちは、ミロスアカデミーOkinawa office阿波根です。
春ですね。沖縄でも様々な花々が咲きはじめました。
太陽のように鮮やかなタンポポもこの季節に一斉に咲きはじめます。子どもたちが小さな頃に大好きだった遊びのひとつがタンポポの綿帽子飛ばしでした。遠くまで飛ばすために走ったり、両手を広げクルクルと回ったり…。風に乗って思い思いにどこまでも飛んでいく綿帽子に、自分たちの未知なる可能性、わくわくするような未来を感じていたのかもしれません。