“執着”を視点からみると(Nさん 女性)
上手くいっているのに何故か「不安」という感情があり、それは過去の体験から幻想を観ていたことが解りました。
過去の恋愛から
「もう、あんな辛い想いはしたくない」
「私が相手に依存して、執着したからいけなかったんだ」
執着心、依存という音に異常に敏感になっていて嫌えば嫌うほど
”自立系女子”を演じようとするほど
”拗らせ女子”になっていってました。
その後「執着」を視点からみる、ということをその場でしていただいて、ビックリするほど解放され晴れた気持ちになれました!
彼との空間に“居心地良さ”を感じていたことが解りました。
本当にそうでした!
それだったら、「もっともっと執着して良いんだっ〜」て感じることができました。
そして、いつもつい”想い”をそのまま飲み込んでしまってたゆえ、小さなものが蓄積され最後は爆発してしまうパターンでしたが、不安なことも嬉しかったことも伝えて、そういうコミュニケーションをしながらパートナーとの空間を、お互いに引き上げていきたい!ってに感じることができました。
ありがとうございます。