一時は緊急事態宣言も解除され、一旦は沈静化されたか…❓と思われた新型コロナウィルスでしたが、残念ながらそう簡単には収まりそうにないようですね…😥。

事業をされている方々にとっては、毎日気が気ではないでしょうね…。そして、そんな医療の最前線で頑張って働いてくださっておられるのが、医療従事者🏥の皆さまですよね！

今回は、そんな医療現場に携わって30年以上になるベテラン看護師の女性、Kさんが、ミロスを実践したことで、彼女の観る医療現場が大きく変容した！という実証例なのです！

そうなんです。ベテランのKさんですが、ミロスに出合うまでは何度も心が折れそうになったそうです。

Kさんも一時は本当に苦しくて「やめたくて仕方なかった」という時期があったのですが、ミロスに出合い、あらゆる事象には“法則”があり、それさえちゃんと分かれば自ずと目の前の状況が変わっていくということを、体験を通して理解していったのです。

Kさんは患者さんに感じるものを通して自分自身を知って行き、本来であれば“看護師”という、いわば救う側であるKさんが、目の前の患者さんを通して逆に救われていったのです。

そういうことです！例えば…術後で食事🍚ができない患者の女の子👩がいました。女の子に感じるものを自分に向け、それがKさんの内面と一致した！すると、急に女の子👩の食欲が旺盛になり、笑顔😃😃に変わったのです🌈！

そうなんです！Kさんはこのようにミロスに出合ってから俯瞰力が身につき、常に全体を把握し冷静沈着に患者様に対応できるようになったのです。

たとえ手術中に予期せぬことが起こったとしても、決してうろたえることなく最適な処置を施すようになったKさん。

「全く新しい看護がここに在る！」とKさんはキッパリと宣言しています。

他にもKさんの現場での実証例を紹介していますので、是非本編をご覧くださいね。

感謝のメッセージとともに、今もなお医療現場で活躍されているKさんの体験を届けたいと思います！

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったKさん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！