二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
失う恐怖の正体とは?〜思いもよらない愛の形〜
今回は、大阪府にお住まいのSさんの新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま〜す!!
今日のテーマは「後悔」です!
ホント・・・一年ってあっという間ね〜
毎年この時期になると「今年ああしておけば良かった」「こんな事もしておけば良かった」なんて後悔の念を抱いている人・・・多いんじゃないですか?
そして翌年になって「今年こそは!」と仕切り直すも、またその年末には同じことを思ってる・・・(笑)
人間って「変わりたい!」と思ってるつもりでも、本当は実は変わりたくないし、変わることが怖いんだなぁ・・・と思います。
「後悔先に立たず」「覆水盆に返らず」・・・ですよね!
そう!・・・ということで今日のSさんはね、お母さんに対して「あの時こうしておけば・・・」と後悔していたことがあったのですが、ミロスに出合ってようやく、その後悔という苦しみから解放されたのです!
あら!Sさんのお母さんに何があったの?
現在、介護が必要なお母さんと一緒に暮らしているSさんなんですが、数年前のある日の出来事を忘れることが出来なかったそうです。
いったいその日に何が・・・?
この続きは本編で・・・・
残念!・・・って早くない?
あ、ちょっと早すぎましたね(笑)Sさんからするとね、お母さんは仕事をしながら好きなことをして生きていた人だったのです。
自由そうで良いじゃない♪
それが・・・なんです!ある時お母さんは、病気のSさんを家に置いて旅行に行ってしまいました!
あらまぁ!それは子どもにとっては辛いわね!
でしょ?そのことがあってから、Sさんはずっとお母さんのことが許せなかったそうです。
子供の頃の“傷”というヤツね?
そして数年前のその日、お母さんが「病院に連れて行って」と言うので、苛立ちながらも連れて行き、病院にお母さんを置いたまま先に帰ったのです。すると・・・。
すると?
お母さんはその日から入院、一生介護が必要な生活が始まったのです。Sさんは後悔しました〜!
あの時ちゃんと私が付いてあげていたら・・・っていう後悔ね。
ところが、そんなSさんがミロスに出合い、自分の“あるパターン”が浮き彫りとなったのです!その瞬間、彼女は後悔の念からようやく解放されたのです!
凄〜い!私もミロスに出合う前は、Sさんみたいに母親のことが大嫌いだった!でもミロスのお陰で母に感謝を伝えるまでに変容できたんです!
ミロスがなかったら後悔していただろうね?
間違いない!生きている間に母に感謝を伝えることが出来てホント良かった!Sさんも良かったね♪この続きは本編でね!
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまったSさん!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
失う恐怖の正体とは?〜思いもよらない愛の形〜
落語や漫才など、根っからの“お笑い”好きが高じて、2009年に漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張ったのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活にピリオドを打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
2108年も、もう残すところあと半月になりましたよ〜