二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!
さあ、自分の人生の主人公で生きよう!
今回は広島県にお住まいの、ある女性の新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま〜す!!
今日のテーマは「シメイ」です!
私はねぇ、お寺さんに見てもらってつけましたねぇ。
なるほど、よくあるパターンですね。僕の場合は候補をいくつか挙げて、その中から四柱推命の先生に「どれがいいか?」って見てもらいました。
可愛いわが子の名前だもん!できるだけいい名前を!って思うのは当然よね♪
余談ですが、私が相談に行った時その先生に「お父さんの名前、変えたほうが良いですよ」って言われて、いっとき自分の名前を改名したことがあります(笑)
えええ〜!そうなの?
私の中の“不安”が創り出した占い師・・・だということは、今となっては分かりますが。ミロスに出合ってすぐに、元の名前に戻しましたけどね(笑)
読者の皆様はどういうふうに決められたのでしょうか?
今日ご紹介する体験も、実は“氏名”にまつわるお話なんです。
なんていうお名前なの?
生子さん。“生きる子”と書いて“せいこ”と読みます。
“せいこ”っていう呼び名は多いけど、この字は珍しいかもね?
確かにそうかも知れません。しかしこの氏名が彼女にとって実はとても大切だったんです。
どういうこと?
生子さんの身内には不慮の事故で亡くなられた方がとても多かったそうです。
それは辛かったでしょうね・・・。
ご自身の弟さんもなくされている生子さんは、生きている自分に対し、無意識に罪悪感を持ってしまうことになります。
そうか・・・罪悪感から来る自己否定・・・というわけね。
その後、父、母との体験を通して成長していった彼女はミロスに出合います。
この世の仕組みを知っていったのね♪
ひとつの生命の誕生の、想像を絶する確率。あの父と、あの母でないと私は存在しないこと。そして・・・子供は親を選んで生まれてくること・・・などなど。
まさに“生命の神秘”ね!
そんななか、彼女は自分の名前がなぜ“生きる子”と書くのか、ようやく受け取ることが出来たのです!
氏名(シメイ)というのは、その人のミッション・使命(シメイ)でもあるのよね・・・。
本来であれば、残された遺族が背負うであろう罪悪感や悲しみを、彼女はミロスによって超え、そこから解放されたのです。
良かった〜!
そして、「私と同じような境遇で苦しんでいる方のために表現したい」と、この体験を書いてくださいました・・・。
生子さん、ありがとーーー!!是非本編をお読みくださいね!
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった彼女!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪
⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
私の名前に込められた意味〜氏名は使命〜
落語や漫才など根っからの“お笑い”好きが高じて2009年に、漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張って勉強したのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活に終止符を打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。
キャサリンは自分の子供の名前は、どうやってつけましたか?