二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク＆キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります！
呪縛からゆとりへ〜時間と女性性との関係性〜
今朝は、沖縄県にお住まいのIさんの新次元リアリティを、シャラク＆キャサリンで紹介しま〜す！！
今日のテーマは「口癖」です！
くちぐせ？口癖ねぇ・・・私はそんなにないと思うなぁ、多分・・・知らんけど！
あぁ・・・そうなんや・・・。
まぁでも、“無くて七癖”っていうくらいやから、探せばあるんでしょうねぇ・・・・知らんけど！
は・・・はぁ・・・あのぉ・・・ちょっと良いかな？
ん？な〜に？
多分やで、多分キャサリンの口癖は・・・・「知らんけど！」とちがうかな？（笑）
え？私言ってた？うっそぉ〜〜！知らん・・・いや、知らんかったわ〜・・・・ハハハ（苦笑）
キャサリンに限らず、「知らんけど！」は関西の人に多い口癖かも知れませんね・・・ということで今日ご紹介するのは、自分の口癖を知ることで、自分のパターンが分かり、子どもに対する接し方だけでなく、生活自体がゆとりあるものに変わってしまった！・・・という女性の体験なのです！
へぇ〜凄いね！彼女はそもそも、どうやって自分の口癖を知ったのかしら？
はい。Iさんがあるカリキュラムを受講中、講師から「Iさんの口癖はなんですか？」と聞かれたのですが、彼女はすぐには思い浮かばなかったそうなんです。
急に言われても分からないものよ！ねぇIさん？
まあね（笑）で、Iさんは帰宅してから娘さんに聞いたそうなんです「ママの口癖なにかな？」って。そしたら娘さんから答えが返ってきました！
「知らんけど！」やな？
違うわ！沖縄の方はさすがに「知らんけど！」は言わんよ！Iさんの娘さんが言ったのは「さっさとしなさい！」という言葉でした。
それ、分かります〜！私も子どもが小さい頃よく言ってました〜
やっぱり？僕も小さい頃お母さんによく言われましたよ「早くしなさい！」「さっさとしなさい！」ってね。
この口癖は女性、特に母親経験者には多いかもね。主婦は時間に追われていますからね〜！でも、それが彼女にとってどういう気付きとなるの？
今まさにキャサリンが言ったじゃないですか！“時間に追われている”と。彼女は時間にルーズな人が大っ嫌い！ましてや人を待たせるなんてありえない！だから待ち合わせ場所にもかなり早めに到着！それは仕事となるとさらに顕著に出るそうです。
時間に対して、人にも、自分にも厳しいのね。
“時間がない！”これが彼女の心の在り方だったのです。
なるほど！彼女の普段の“心の在り方”（無意識）が、口癖となって無意識に口から出ていたってことね？
そういうことです！そして彼女はミロスのカリキュラムで講師の言った「時間＝女性性」という言葉を聞いてハッとしたのです！「私は“女性性がない（欠けている）をもって生きてきた”と受け取ったのです。
いやぁ・・・この気付きはシステムがなかったら絶対に分からないわよね！
そして彼女は「私の女性性の欠如はどこから来たのだろう？」と記憶を遡ったところ、ある出来事に辿り着いたのです。それは・・・
それは・・・？
詳細は本編でお読みいただきたいのですが（笑）、彼女は自分の口癖を客観的に指摘され、素直に受け取ったことで、自分のパターンを俯瞰でき、過去の体験まで癒やされることになったのです。
“たかが口癖、されど口癖”・・・やねぇ！
まさにそうです！これをご覧の読者の皆さま、ご自身が普段、何気なく使っている言葉にちょっと意識を向けてみてはいかがでしょうか？
自分では分からない場合は、パートナーやお子さまに聞いてみてはどうかしら？「僕の（私の）口癖はなにかな？」って。
答えは相手（鏡）が答えてくれますよ♪
自分の無意識を発見するいいチャンスよね。
皆さん、キャサリンも今回、自分の口癖が分かったので、今日から生まれ変わるそうですよ！
私は今日から意識的に生きて参ります！・・・・知ってるけど！
・・・ってそれ、口癖を変えただけやないか〜い！（笑）
さて、あなたの口癖はなんですか？
ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も一瞬で変わります！
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった！Iさん！！
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム！
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります！♪
⬇それでは詳しくはこちらから、どうぞ！⬇
呪縛からゆとりへ〜時間と女性性との関係性〜
落語や漫才など根っからの“お笑い”好きが高じて2009年に、漫才コンクール“M－1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張って勉強したのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには１回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか～い！」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん！」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚！二人の子供との父子家庭生活に終止符を打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました！キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす！
長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学２年の女の子と小学４年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、２度目の子育てを奮闘中！体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます！自称、神戸のマダムです。
突然ですがキャサリン、自分の口癖ってなんやと思いますか？