ワンデイコースは、講師・受講生がともに過ごす空間の中で、どんどん理解を深めていくカリキュラムです。
講義、質問、ディスカッションはもちろんのこと、ランチタイムも欠かせない魅力のひとつ。
今日初めて出会った方々もランチタイムを迎えるころには、ほっこりほぐれて笑い声も響き合い、まさに春爛漫♪
午後からは、相手を通して、“観ること・知ること・受け取ること”を体感する実践編から最終章へと、プログラムは進んでいきました。
それでは、体感された受講生の感想をお届けします。
受講生の感想
● 思考で考えすぎることが自分のクセだと知りました。自分に寄り添うことを心がけていきます。
● 合わせ鏡の実践体験が特に衝撃的でした。「ただただ観ること・知ること」、「すでにそうである」がわかりやすかったです。
● 合わせ鏡の体感がとても楽しかったです。意外な自分を知ることができて、視点を持つことでそのまま受け取れることが感謝です。
● 相手を自分と思って見つめる時間に感じた“生まれてきてよかったね”“大丈夫だから安心してね”“愛おしい” 。この感覚を大切にしていきます。
● ミロスシステムの『同時存在・二重構造』の完全なる姿が再確認できました。相手と自分との分離感がなくなり、同じであることをハダで感じました。感覚がとても軽くなりました。
● 今日は1日、すべてが私そのもののことを話していただき、体感しました。これから豊かに過ごし、自分自身がこれまで体験してきたことや今から体験することを嫌わず淡々と観ていきます。本当の自分をつかんでいきます。
● お互いに相手を見て自分のことを話していても、それは話している側のことではなく「聴いている人の情報を話している」ことを知り受け取らせていただきました。この実践がとてもわかりやすくて楽しかったです。受講を重ねるごとに感覚で理解できています。生まれてきて、本当の自分を知ることを解らせていただけて、この時代に生まれてこられて幸福です。
● 40年間病気をマイナスとジャッジしていただけでした。まるでイベントとしてやり続けてきただけでした。な~んだ!!という感じです。
いかがでしたか?
ワンデイコースならではの魅力を感じていただけたのではないでしょうか。
ワンデイコースは、全国で開催しております。ぜひお近くの会場へ足をお運びください。
ミロスアカデミー名古屋校の浅井です。
この季節は“光の春”というように、ガラス越しの日差しはずいぶん暖かくなりましたね。
春爛漫はもうすぐそこ!