ミロソフィア沖縄からは、新次元思考テクノロジーを駆使した『ミロス・ヒアリング』をご紹介させていただきます。
今回は、受講生の方へインタビューをさせていただき、ミロス・ヒアリングの魅力を聞かせていただきました。
Aさん20代女性
人間関係での葛藤から人とのコミュニケーションを上手く取りたくて、心理学的なアプローチ、コーチングや自己啓発、人財育成やファシリテーションなど様々な講座やメソッドを受講し、答えを探求し続けていたそうです。
受講のきっかけは?
先にミロス・ヒアリングを受講した友人が受講後に癒やされたというだけにとどまらず、『私も自分の仕事や大切な人たちにミロス・ヒアリングをしてあげたい、できるようになりたい』と熱く語るのを聞いて、そんなに素敵なものならぜひ自分も体験したいし、できるようになりたいと思いました。
それですぐにミロス・ヒアリングを申し込みました。
はじめてのミロス・ヒアリングの体験はいかがでしたか?
頑なだった自分がこうやって人前で泣けるんだ!何よりもまずそのことに自分が驚きました。
しかも、聴いてもらっているだけなのに!
これすごいですよ。
体感したから言えますが、聴いてもらっているだけなのに、
小さな頃からトラウマだと感じていたことが、たったの45分話しているだけで終わってしいました。感動しました。
Aさんの感じているミロス・ヒアリングの魅力は?
・本来の自分に軌道修正
・自分自身で自分の声を聴く
・自分への寄り添い方を思い出す
・自分と仲良くするための、自分自身へのギフト
他のメソッドのなかでも傾聴してもらったり、講師トレーニングとしても聞いてもらったりしたことがあるのですが、ミロス・ヒアリングはこれまでのものとはまったく違いました。
不思議なんですが、ミロス・ヒアリングの中では
『自分の話していることばにハッとさせられ気づける』
自分が自分の話している言葉に耳を傾けられることができるのに感動しました。
面白いのですが、たとえ支離滅裂に話していても不思議と最後はまとまってしまうんです。だから遠慮なくいろんなことを出るに任せてどんどん出しています。
この中では、どう思われているのだろうかと不安に感じたことがないです。 自分を繕う必要もないし良く見せようとする必要がない。安心して何でも出せる、話せる、表現することができます。
ミロス・ヒアリングを受講しての変化を教えてください
何よりも受講後は心身共にリラックスして緩みます。それがさまざまな面で波及しています。
¶ 仕事
接客業なのですが、受講後はお客さんの数、質共に上がります。売り上げも上がり忙しくなるのですが、スムーズに何より自分自身はとても楽に仕事ができます。
¶ 家庭
両親との間で変化がありました。簡単に言うと繋がりはじめました。
先日もミロス・ヒアリングを受講して実家に戻ると、それほど会話をすることがなかった母が喋りかけてきました。とにかく良く喋る。こちらが笑ってしまうくらい話しかけてきました。
それを笑って聞いていられます。
また、離れて住んでいる父との関係性も変わってしまいました。最近は頻繁に一緒にドライブに出かけたり、食事に行ったりすることが楽しいです。
¶ 人間関係
私にとってこれほどネックな人間関係はないと思っていた人との関係が変わりました。まるでお互いに鎧を脱いだ感じです。
相手に歩み寄ることができ、寄り添うことができるようになりました。その人を目の前にしても緊張することがなく、相手の話を聞くことが出来るようになりました。
定期的にミロス・ヒアリングを受講される理由は?
自己メンテナンス。身体的にも精神的もスッキリするからです!
ミロス・ヒアリングを受講するたびに自分の中にはこんなにも聞いて欲しい思いや気持ちがあることを実感しています。
話すことで毎回新たな自分と出合えています。新鮮な気持ちになります。
自然と相手の言葉だけでなく自分の発する言葉にも興味をもって聞くことができるようになりました。
インタビュー後にAさんからメッセージをいただきました。
今回、インタビューを受けて客観的に振り返ったときにミロス・ヒアリングを受講しての自分の変化がより感じられました。
電話での受講もできるので仕事がら出張の多い私でもより気軽に受講できるようになり嬉しいです。
これからも受講していきたいと思います。
いかがでしたか?
新次元思考テクノロジーを駆使したミロス・ヒアリングの魅力を感じていただけたのではないでしょうか?
聴いてもらえるだけで癒やされてしまうミロス・ヒアリング!あなたも体感してみませんか?
こんにちはミロソフィア沖縄の阿波根です。
木の芽時といわれる季節です。冬から春へ大きく季節が変わる時期、家庭や学校や職場でも変化が起こりやすく、気持ちの高揚感と共に不安や淋しさも湧き上がり、見えないストレスとして心身共にバランスを崩しやすい時だそうです。
そんな時、自分のそのままの気持ちを受け止めてもらえたり、安心して出すことができたらどれだけ楽になるのでしょうか。