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二人の話題はいつも新次元リアリティ。新次元リアリティをこよなく愛しているシャラク&キャサリン 夫婦が、熱く、楽しく語ります!

イライラと怒りの正体とは?〜仕組みを知るだけで〜

今回は、北海道にお住まいのある女性の新次元リアリティを、シャラク&キャサリンで紹介しま〜す!!
今日のテーマは「怒り」です!

“喜怒哀楽”という言葉があるように、人間には様々な感情がありますよね♪

細かく分ければもっといろんな感情はあるんだろうけど、これぞ感情のベスト4!ってとこかな?

ベスト・・・かどうかは分かりませんが(笑)代表的なもの、ということなんでしょうね。

でも私はやっぱり、いつでも“喜”か“楽”な状態でいたいわね〜

そう?けっこう“怒”の状態見るけどな〜

そんなことないと思うわ!!💢(怒)

ほらね(笑)いや、どの感情が良いとか悪いとかの話ではないんです。

あら、そうなの?

今日ご紹介する彼女は、そんな“怒”の状態が今年になって続いていて、悩んでおられたそうなんです。

いったい誰に、“怒”の感情をぶつけていたの?

お母さんです。認知症のお母さんにイライラが収まらず、ついつい怒ってしまうそうなんです。

あらぁ〜じゃあ、お母さんも悪気はないわけね?お気の毒に(哀)でもイライラする彼女の気持ちも分かるし・・・。

そう誰も悪くない!ただ仕組みを知るだけなんです!

仕組みぃ~!(喜)

そう!さっきも言いましたが、“怒”の感情が悪いわけじゃぁない。

彼女になぜ“怒”の感情が湧いてくるのか?という仕組みを、ミロスシステムによって知って行った・・・と。そういうことね!?

そういうことです!彼女の怒りの正体はなんと、お母さんの“○○表現”だったのです!

なによ〜そのホニャララって!本編を読まないとダメなのね〜

そういうことです(笑)結論からいいますと、仕組みを知ってしまった彼女は今、お母さんへのイライラはすっかり消えてしまったそうです!

凄ーーーい!やったぁ〜(楽)

ちまたではね、感情のコントロールを訓練するメソッドが流行っているそうですよ。

「怒ってはいけない」とか、そういうこと?

そうではなく、怒りの感情とうまく付き合っていきましょう、というもののようです。

なるほど、世の中の人々も感情との上手な付き合い方を求めているってことなのね。

そういうことですね!

ではシャラクさん、最後は“楽”という感情で締めてください♪

かしこまりました。“喧嘩”とかけまして、“おあいそ”と解きます♪

その心は?

どちらも、かんじょう(感情、勘定)で揉めるでしょう。

お後がよろしいようで(楽)

ミロスのシステムがあれば、どんな関係性も必ず変わります!
ミロスに出合い、全く生まれ変わってしまった彼女!!
過去も未来も変えてしまう、ミロスシステム!
あなたにも同じ新次元リアリティが起こります♪

⬇︎それでは詳しくはこちらから、どうぞ!⬇︎
イライラと怒りの正体とは?〜仕組みを知るだけ〜

 プロフィール紹介

落語や漫才など根っからの“お笑い”好きが高じて2009年に、漫才コンクール“M-1グランプリ”に挑戦するも、スベリまくって予選敗退。幸せや成功を求めて、宗教を学び、自己啓発、成功哲学と頑張って勉強したのですが、結局何もかもうまく行かず、ついには1回目の結婚生活までもが破綻。トホホ…。「俺の人生スベリまくりやないか~い!」そこからミロスに本気で向き合い、なぜ今までうまく行かなかったのかを理解。「これしかないやん!」と無我夢中で実践し、講師にもなり、その後キャサリンと出会い再婚!二人の子供との父子家庭生活に終止符を打ちました。今では家族ぐるみでミロスを学び、ようやく本当の幸せを手にすることが出来ました!キャサリンと二人の掛け合いが “夫婦漫才”のようだと言われる“スベらない”このシリーズ、どうか楽しんでおくれやす!

長年、化粧品の代理店をしていた時に、母の介護がきっかけで、訪問介護事業所の経営に切り替えて、二人の子どもを育てあげました。ミロスに出会って、嫌いだった母との関係性を修復。最後まで自宅で実母を看取ることができました。母がまだ元気な内に、2011年に、当時中学2年の女の子と小学4年の男の子を連れたシャラクと再婚。今、夫と共に同じ職場で働き、ステップファミリーとして、2度目の子育てを奮闘中!体験談紹介している私が一番、感動で泣いてます!自称、神戸のマダムです。

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