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偽者の自分から本物の自分へ

警視庁の発表によると、日本では今、年間27,000人を超える人が自ら命を絶っているといいます。その原因の多くは、うつ病などの “精神疾患”。国は自殺・うつ病等の対策プロジェクトチームを立ち上げ、その数字に歯止めをかけようとしていますが、根本的な答えは見出せていないようです。

自らを消し去りたいほどの悩みを抱えた現代人。今、世の中はそんな精神疾患を薬などの対処法でしか改善できずにいます。しかし、ミロスシステムに触れた人々は、“うつ” をはじめとする様々な問題を一瞬で終わらせ、イキイキと “本来の自分” を満喫しています。

今、私は “うつ” をテーマにしてセミナーや講演活動をおこなっていますが、精神科医でもなく、“うつ”の専門家でもありません。しかし、うつを含めたすべての問題を終わらせる “本当の答え” がここにあることを自らの体験を通してお伝えしたいのです。

私は旅館を営む家庭に生まれ、たくさんの大人たちの目を気にして生きてきました。お客様や従業員に迷惑をかけないように。また末っ子だったせいもあり、両親をはじめ、周りから自分の存在を認められるように。そして、兄姉にも負けないように。“なんでもできる優等生” ─ そんな自分を良しとして、知らず知らずのうちに常に頑張る生き方をしていました。少しでも “できない自分” が許せないその生き方は、やがて結婚後の生活においても “良い嫁・良い妻” を演じるようになりました。

しかし、その生き方では、いくら頑張っても終わりのない戦いに明け暮れるだけです。私はパーフェクトな自分を目指した結果、“うつ” を体験したのです。気持ちが滅入ったまま家から一歩も出られず、家事もできなければ、ひどいときは食べ物の味すらわからなくなるありさまでした。

そんな状態が1年ほど続いていたとき、ミロスに出合いました。そして、良かれと思って完璧を目指していた生き方が “偽者の自分” を作り出していたこと、“本当の幸せ” からどんどん遠ざかっていく仕組みのなかで苦しんでいたことを知りました。さらに、「なぜそのような生き方を選んだのか」という、自分の人生のストーリーを作り出す “根源” を導き出す方法があることを知ったのです。

私は、他人から「凄いね」と言われる自分だけが “自分” だと思い込んでいました。それ以外には自分に存在価値がないと思い、マイナスを嫌うあまり、結局 “できない自分” におびえる人生を無意識のうちに選んでいたのです。人は、自分が良かれと思い込んでいるものが、まさか偽りの自分を作り上げる結果になっていることなど気づくことはできません。

新次元の思考テクノロジーであるミロスシステムは、人生のうまくいかないパターンを解き明かし、本当の答えにたどり着くことができる矛盾のない方法です。私はそのシステムに基づいて “うつ” を紐解くことで、それが分かりました。私の人生はすべて、“偽物の自分” から “本当の自分” に戻るためのプロセスであり、すばらしいストーリーだったのです。

 

講師インタビュー

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