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“消えた!?嫁姑問題!”

(I・Hさん 男性 大阪府)

ミロスセミナーに参加した時のことです。その中で、「子供は、嫁姑の争いから逃げている父親を見て、父親を嫌いになる」また、「嫁姑問題は当人はもちろんですが、それを見ている子供(息子・娘)も辛い」「男性も無関係じゃないんですよ」と、講師からお話がありました。

私は現在独身(婚歴有:男)です。両親や親戚を見回しても、どこも、親と同居していません。嫁姑問題とは全く無縁でした。

そんな私が、「嫁姑をテーマにしたライフコース」に参加することになったのです。

僕のパートナーが、「ライフコースは、今まで繰り返してきた自分のパターンが浮き彫りになるから絶対に行く方が良いよ!」と背中を押してくれたので、参加することを決めました。

そして、なんと、参加すると決めた1週間後、いきなり体験がやって来ました !!

パートナーを初めて両親に紹介したのですが、パートナーが帰った後に母親から、これでもかというくらいの駄目出しがありました。外見のこと・学歴のこと・出身地のこと・ご両親のこと・両家の釣り合いのこと、等々です。

「息子があんな女性と結婚すると考えると、苦しくて悔しくて夜も寝むれない日が続いている。もう体が持たない」「もう良い歳なんだから勝手にしたら良いけど、金輪際こちらから連絡はしないし、連絡もしてこないで!」と親子の縁を一方的に切られてしまいました。

離婚した私は、当時4歳だった息子を引き取り、大変な思いをしながら息子を育てました。母はそれを目の当りにしていたので、今度こそ素敵な女性と幸せになって欲しい!という期待が大きかったのでしょう。

絶妙なタイミングで嫁姑問題が勃発しました!

今までの私なら何とかしよう、何とかしなければと思っていたと思います。でもライフコースも始まるし、「良いネタが出来た!ラッキー !!」という軽い感覚で暫く放っておきました。

パートナーはその状況を、「言葉をそのまま受け取ると辛いけど、お母さんはコンプレックスの塊。私と一緒」と感じたと。「ちょうど、ライフコースも始まるし、出してきたら?」と笑顔で送り出してくれました。

集まったメンバーは独身男性3名に女性7名。このテーマに男性が加わることは初めてだそうです。

いきなり今の状況をライフコースで話してみました。他の方も話したい事を話されていました。「あ、それ私!」「私も同じような経験がある!同じように思っていた!」というお話ばかりでびっくりしました。

そしてお題が出ます。お題を「意識」すると、状況に隠れて分からなかったことが見え始めます。気付いたことをその場で話していきました。講師と皆さんがしっかりと受け止めてくれます。本当に安心して話せました。

不思議なのはその場で他の方のお話を聞いている時に、「忘れていた自分の記憶」がよみがえってきたことです。「あ、こんなことを思っていたんだ!でもその気持ちを、出しちゃいけないと思って自分の中に閉じ込めていたんだ!」私も似たような体験をしていました。涙があふれ、どんどん解放されていきました。

そして、母親の容赦のない言葉は、全て私が昔感じていて抑圧していたものだと気付いたのです。私にも、理想・こだわりがあったのです。それも「理想の中の理想にこだわる」という超重傷でした。

皆さんの体験を講師はシステムに当てはめて、切れ味良くスパッスパッと肝の部分を紐解いて下さいます。回を重ねていくに従い、自分が繰り返してきたパターンが紐解かれていきました。似たパターンの方が3人もいたのには驚きです。でも理由は様々です。当然ですね(笑)

そして、私がどうしてそのパターンを作って来たのかまで分かりました。

私は、「守る・切る」「拒絶・受容」のパターンを繰返していたのです。その根源は、「完璧主義」「理想主義」でした。さらにその根源には「自分への不足感、不信、罪悪感」を持っていたことが理解できました。

「はぁ〜!」・・・です。

家族やクラスや会社や子供を守る為に必死に戦って来ました。でも完全には守りきれません。そんな自分に罪悪感を感じ、存在価値を認めてもらえないと勝手に落ち込んで自分を責めてきました。そして、自分を守る為に関係を断ち、殻に閉じこもるということの繰り返しでした。

「そうだったんだぁ〜!」

講師は「自分のパターンが見破れて良かったですね!そのうちお母さんから何事もなかったように連絡が来るんじゃないですか?何とかしようとせずに放っておいたら良いですよ」とおっしゃって下さいました。

その1週間後です。夜中にと色んなシェアをしている時にメールが来ました。

「誰だろうこんな夜遅くに?」そう思いながら見てみると母からでした。

「先日は大変失礼しました。〇〇君(息子)と又遊びに来て下さい。」

問題が終わったと思いました。この夏のお盆は実家にも帰れず、「家族バラバラで過ごすのかなぁ?」と思っていましたが、何事もなかったようにいつも通りに帰省して過ごしました。

また、お正月も、この春の父親の傘寿(80歳)のお祝いの食事会にも顔を出さなかった、昨年来から両親と絶縁状態になっていた弟が、「お墓参り一緒に行く?」と尋ねると「一緒に行く」と言います。こちらも何事もなかったように家族揃ってお墓参りができ、みんなでお盆を過ごせました。

当たり前の風景に感謝があふれた瞬間でした。

ライフコースに参加して自分のパターンに気付くことで、嫁姑の問題が終わっていったのです。

(おわり)


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