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埋まらない親子の距離感、しかし、親子関係のパターンに気づいたら…

▢ 岩井 和子さん 50代 女性【愛知県】

親の何気ない言動にも、子どもは傷ついてしまうことがあります。しかし、子どもが親に何を感じたか?どう捉えたか?それこそが代々、親子関係に繰り返されてきたパターンなのです。一時は『あの子さえいなければ…』とまで思った息子のお陰で、自分のパターンに気づき、代々続いた負の連鎖を終わらせた体験です。


『埋まらない親子の距離感、しかし、親子関係のパターンに気づいたら…』

柳沢かおり講師のLifeコースを受講した時、受講仲間の発言に対して、講師がこう話してくださいました。

「無防備に人を信じるってことは、男性とかに裏切られたりしたことがあるのでは?」
「今まで嫌だと思っていたのに、ちょっとその人がいい人だと思ったら、手のひらを返したように、この人いい人だと信じてしまうのでは?」
「それは、信頼と裏切りのパターンかもしれない」

その言葉から
『裏切り?』
と思った私は、今まで嫌だと思っていたのに、ちょっといい人だと思ったらこの人いい人だと変わるなぁ…
でも、子どもの頃、裏切られたことあるかしら?と、過去を振り返ってみました。

私が2、3歳の頃、たくさん人がいた席で、周りの大人に
「この子可愛いね〜、ちょうだい!」
と言われた時
母親は「どうぞどうぞ〜」と即答。

その時、私はどこか違うところにもらわれていくの?と、異常にビクビクしていたことや、
小学校低学年の頃、
私には1歳前の写真が1枚もなく、2歳年上の姉のアルバムには母親に抱かれた写真や、両親と3人で仲良く手を繋いでる写真があるのを見て、不思議に思い両親に尋ねてみると

「川で拾ってきたからだよ」
と言われ、自分はやはり捨て子だ、要らない子だと思い毎日泣いていたこと。

中学の時も、近所の自転車屋さんに母親と行った時、小さい頃と同じように「この子ちょうだい!」と言われ、母が気軽に「いいわよ」と答えたことがあり、私は自転車屋さんにもらわれて行くのか?とビクビクしていたこと。

そんなことを思い出し、
もしかして、私は『裏切り』を感じていたのかもしれない!と思ったのです。

考えてみたら
母親は子どもにとっては絶対的な存在
その母親にいつ捨てられるかビクビクしてたなんて!

悪いことをしたり、口答えすると母親からお尻を叩かれ、
「素直にハイと返事をしなさい!」
と怒られたので、怒られるのが嫌だから母には従わないといけないと思っていました。
なので、自分がどうしたいのか、どう思っているのかわからなくなってしまい、いつからか人に合わせてばかりいるようになったのです。

講師に、
「そんな親子関係だと人を信じることなんて出来ないし、信頼しては裏切られてきた、その繰り返しの人生だったのでは?」
と言われました。

母親との信頼関係が全く築けていなかったのだから
人を信じるなんてしたことないのかも…。

だから、私の人生は誰とも信頼関係が結べず
上っ面だけのペラペラな人間関係だったんだ!!

自分の都合ばかりで、相手のことを理解しようとしてなかった!
という自分が観えました。

そういえば、子ども達が小さい頃、いつも息子と娘と3人でお風呂に入り、寝るのも一緒に寝ていましたが、息子が中学に上がるのをきっかけに、『自立させなくてはいけない』と思い、嫌がる息子を無理矢理よかれと思って引き離しました。

その後、中学2年になり、1人の友達と仲良くなったことをきっかけに、可愛かった息子は大きく荒れてしまい、何を考えているのかわからなくなり、息子との距離ができてしまいました。

バイクの免許を取り暴走族のようなことをやったり、
突然、吉本の芸人になると言ったり、DJになると言ったり、
息子にはいつも振り回され、今では私の嫌いなタトゥーまで入れてしまい、、、
もう溝を埋められないと諦め、息子から逃げてきました。

講師に
「息子さんが中学に上がるときに自立させようと、良かれと思ってあなたがやったことって息子さんにとっては裏切りじゃない?」
「あなたも自分のお母さんと同じことをしたと思わない?息子さんにあの時のあなたの気持ちを伝えてみたら?」
と言われ、
それもそうだなぁと思い、息子に私の素直な気持ちを伝えてみました。

「あの時は、あなたのことを考えて良かれと思って突き放したけど、かわいそうなことをしたなと思ってる」と。

息子は、
「何それ?全然覚えてないや」
と笑っていました。

でも、その夜から急に、息子が自分からいろいろな話しをしてくれるようになったのです。

息子「マッサージをやりに行きたいけど、行くのが面倒くさいから、お母さんやってよ」

私「マッサージは適当にしかできないけど、アロマタッチならやってあげれるよ!」

息子「それでいいからやって!」

何年かぶりに息子に触れ
「気持ちいいなぁ!またやってよ!」と言われ、素直に甘えてくれたことがとても嬉しかったです。

これまで、自分の理想とは違う息子は受け入れられず、逃げてきました。
息子は、自分の意見をはっきり言い、好き嫌いも多く手がかかり、私を振り回し迷惑ばかりかける存在だと思っていました。

また、あんな子になってしまったのは私のせいではないか…という罪悪感があり、息子が自分にとって都合の悪いことをするたびに罪悪感の傷に触れるので、感じたくなくて
「あの子さえいなければ幸せなのに…」
と思っていたことや、都合の悪い子はいらないとさえ思ったこともありました。

私は、自分の都合ばかりで息子の気持ちをわかろうともしていなかったのです。
だから、家族でもペラペラな信頼関係しか出来なかったのか!

裏切りのパターンがあり、それを先祖代々やってきたのかと理解した今なら、母親が何故あんなことをしたのか理解出来るし、自分は愛情いっぱいに育てようと頑張っていたのに、いつの間にか母親と同じことをやっていたという連鎖も終わらせることができる!

今までとは違う息子との関係ができ、思い込みで観てきた世界から本当の世界を観れるようになりました!

本当に感謝でしかありません。
ありがとうございます

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